堀込 孝二（ホリゴメ コウジ）
| 氏名 | 堀込 孝二（ホリゴメ コウジ） |
|---|---|
| 英文 | Horigome Koji |
| 大学名 | 大阪国際大学 |
| 学部 | 人間科学部 |
| 学科 | スポーツ行動学科 |
| 職階 | 准教授 |
| 役職 | |
| 学位 | 学士(英語英文学/聖トマス大学) |
| 所属学会 | 日本スポーツ産業学会、日本スポーツマネジメント学会 |
| 研究分野 | スポーツビジネス、スポーツマネジメント、地域スポーツ |
| 研究業績 | 【著書】 共著「実践から読み解くスポーツマネジメント」平成23年5月、晃学出版。 第9章「特別寄稿 スポーツマネジメントへの挑戦」を担当。 【報告書・研究ノート】 ・「スポーツビジネスの発展におけるネットワークの重要性－関西スポーツネットワーク交流会の役割とはー」、『国際研究論叢』第32巻第2号、平成31年。 ・「アメリカにおけるスポーツビジネスの現状と課題ーロサンゼルス プロスポーツスタジアムの現状から見えたものー」、『国際研究論叢』第32巻第3号、平成31年。 ・「プロスポーツチームによる大学との連携:関西圏に本拠地を置くプロスポーツチームに着目して」『国際研究論叢』第34巻第3号、令和3年 【発表】 ・インターンシップ（人材育成）のあり方についての検証（第18回日本スポーツ産業学会） ・スポーツスクールにおける地域密着活動の事例（第19回日本スポーツ産業学会） ・インターンシップに関する考え方と可能性（日本スポーツマネジメント学会第3回） ・スポーツの普及による地域の活性化の研究：栃木県佐野市における「クリケットのまち」づくりを事例として（日本スポーツマネジメント学会第7回） ・起業としてのスポーツNPOの可能性（第25回日本スポーツ産業学会） ・スポーツ事業を通した産官学人材育成事業のマネジメント的課題：学生舞洲プロジェクトの事例から （日本スポーツマネジメント学会第13回） 【社会的活動】 ・一般社団法人日本クリケット協会理事（平成26年～現在） ・特定非営利活動法人スポーツファンデーション 代表理事（平成18年～現在） ・学生舞洲プロジェクト アドバイザー（令和2年～現在） 【ビジネス実績】 ・四国アイランドリーグplus香川オリーブガイナーズ 球団代表（平成23年～25年）、副社長（平成26年） ・サッカー地域リーグ所属アミティエ・スポーツクラブ京都（現：おこしやす京都AC） 代表取締役（平成27年～28年） |
