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ボランティア活動研究会が門真市の環境施策に貢献―光と音の饗宴、かどま七夕キャンドルナイト―

19/07/25

 門真市環境政策課より本学へ門真市の環境施策である「第6回かどま七夕キャンドルナイト」の運営依頼がありました。ボランティア活動研究会がキャンドルを使った作品の制作・展示、来場者へ短冊飾りの提供を通じて、電気が消えた夜空の下、エネルギーの消費や地球温暖化防止など、環境施策に貢献しました。
指導:玉井 久実代ボランティア活動研究会顧問(短期大学部 幼児保育学科講師)
受付来場者数:743名
実施日:令和元年7月7日(日)、場所:門真市立リサイクルプラザ

吉本翔太さん(ボランティア活動研究会部長)
「七夕という事もあり、僕たちボランティア活動研究会では、短冊を用意しイベントに来てくださった人に短冊を飾ってもらいました。
 743人の方が来場されイベントは大成功でした。笹には多くの願い事が書かれ、多くの来場者に喜んでもらうことができました。また、この日は地球温暖化を考える日でもあり、夜は電気を使わずキャンドルの灯りでイベントが行われ、キャンドルの設営も行いました。
 今回の活動では多くの人とふれあい、自分たちで企画・準備する大変さや成功した時の達成感を味わうことができると共に、とても楽しいイベントでした」

第6回かどま七夕キャンドルナイトの案内ちらし
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