短大紹介

大学紹介

豊臣大坂城の台所事情(大阪府文化財センター)栄養士コース
食の歴史を学ぶ 食文化論

14/10/30

「豊臣大坂城の台所事情-日本食文化史の考古学的点描-」
10月1日、大阪府文化財センターから江浦 洋先生を講師にお招きし、「天下の台所」とも呼ばれた近世大坂の食文化について大坂城や大阪城下町の発掘調査結果を踏まえたお話を聞きました。講義の中で実際に出土したお椀や茶器を見せていただき、手に取って触れることもできました。歴史の教科書で語られる政治の世界とは違った視点から、文献などには残らない人々の日々の暮らしぶりを知ることで、日本の歴史を身近に感じることができました。

1. 1300年前の奈良時代の土器から、個人所有の器の存在を知る。
2. 豊臣期の大坂城の発掘から、陶磁器の変化を知る。「ひょうげた器」
3. 物流の豊かさを伝える食べ物に関わる「木簡」
4. 遺構から出土した箸や魚の骨が教える食文化
5. 江戸時代の害虫・害獣から知る人々の暮らしぶり

お知らせ一覧へ