大学紹介

卒業後も続く日本と韓国の絆

12/02/27

 2009年度に実施した短期日本語研修で、留学生との日本語カンバセーションパートナーとして知り合った韓国人留学生との交流が、短大卒業後にも続いています。ある卒業生のエピソードを紹介します。

 短期大学在学中に、日本語で留学生とコミュニケーションをとりながら友好を深める「カンバセーションパートナー」プログラムがあり、2週間の短期日本語研修に韓国から参加のキム・ヘソンさんとペアになりました。
 始めの頃、ヘソンさんは日本語にまだ慣れておらず、片言の日本語で少し会話を交わすのがやっとでした。でも毎日一緒に昼休みを過ごしたり、授業後に買い物や京都祇園祭に行って楽しみました。彼女は旅行関係の仕事(特に日本に関わること)に就くという夢があり、一生懸命日本語を勉強していました。短い期間でしたが、私たちは本当に良い関係になり、研修が終わって彼女が帰国してからも、今までずっと手紙やメールのやりとりが続いています。
 この出会いをきっかけに、私は韓国の文化に興味を持ち、「韓国異文化研修」という短大の海外プログラムで韓国プサンに短期留学しました。その時、ヘソンさんが私に会いに来てくれて、本当に嬉しかったです。
 私の今の夢は、もっと韓国語を勉強して、次にヘソンさんに会った時には韓国語で一杯会話をすることです。そのためにも今、会社が終わってから、韓国語会話の勉強を続けています。

ライフデザイン総合学科2010年3月卒業 西村有加
(大阪国際大学では、毎年7月に海外からの留学生を対象とした短期日本語研修を実施しています)

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