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ライフデザイン総合学科|教員紹介
加藤 淳一 (カトウ ジュンイチ)
氏名 | 加藤 淳一 (カトウ ジュンイチ) |
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英文 | Kato Junichi |
大学名 | 大阪国際大学短期大学部 |
学部 | |
学科 | ライフデザイン総合学科 |
職階 | 講師 |
役職 | |
学位 | 修士(観光学/琉球大学) |
担当科目 | 観光概論、国内観光資源、海外観光資源、ホテル実務、エアライン実務、ホスピタリティ、インターンシップ(海外・国内)ほか |
所属学会 | 日本レジャー・レクリエーション学会、日本野外教育学会、日本海洋人間学会 |
研究分野 | 観光学、沖縄観光、海洋スポーツ |
研究業績 | 【著書】 「サンゴいっぱいの海に戻そう」(部分執筆)、吉崎誠二・松井さとし(著)、芙蓉書房出版(2011) 【論文】 「スクーバ・ダイビングによる精神心理的効果」(修士論文)、琉球大学(2015) 【学会発表】 ・「サンゴ植え付けダイビングにおけるレクリエーション効果」(ポスター)、日本レジャー・レクリエーション学会第47回学会大会(那覇市ぶんかテンブス館)、加藤淳一(2017) ・「レジャー・スクーバダイビングにおけるレクリエーション効果に関する調査研究」(口頭)、日本海洋人間学会第6回大会(東京海洋大学)、加藤淳一・千足耕一(2017) ・「体験ダイビングによるレクリエーション効果に関する研究」(口頭)、日本野外教育学会第20回記念大会(国立オリンピック記念青少年総合センター)、加藤淳一・千足耕一(2017) ・「障がい者ダイビングの精神心理的効果の検証」(口頭)、第1回国際ICT利用研究学会全国大会(立命館大学)、喜瀬真雄・荒川雅志・加藤淳一ほか(2016) ・「障がい者ダイビングのレクリエーション効果~障がい者と健常者の比較~」(ポスター)、日本レジャー・レクリエーション学会第46回学会大会(早稲田大学)、喜瀬真雄・荒川雅志・加藤淳一ほか(2016) ・「スクーバ・ダイビングによるレクリエーション効果」(ポスター)、日本レジャー・レクリエーション学会第46回学会大会(早稲田大学)、加藤淳一・荒川雅志(2016) ・「スクーバ・ダイビングによる精神的リラクゼーション効果」(ポスター)、日本レジャー・レクリエーション学会第44回学会大会(立教大学)、加藤淳一・荒川雅志(2014) 【研究活動】 ・東京海洋大学 海洋スポーツ・健康科学研究室(2017~) ・琉球大学 ヘルスツーリズム分野ウェルネス研究プラットフォーム 産学医連携アドバイザリーボードメンバー(2015~) 【学会活動】 日本レジャー・レクリエーション学会第47回学会大会(沖縄開催)実行委員、シンポジウム座長、ワークショップ座長(2017) 【社会活動】 ・WBFリゾート沖縄株式会社 マリン・アクティビティー外部アドバイザー(2018~) ・沖縄県自然環境保全審議会委員(2015~2018) ・沖縄県海岸漂着物地域対策推進事業 海岸漂着物の発生抑制対策WG構成員(2012~2018) ・沖縄県海岸漂着物対策事業 普及啓発事業/普及啓発教材作成WG構成員(2010~2012) ・特定非営利活動法人(NPO法人)美ら海振興会 副会長(2008~) 【その他】 ・(シンポジウム)「沖縄の自然の保全と観光利用を考える~エコツアーの沖縄県知事認定制度の活用について~」(活動事例報告)、沖縄県主催「保全利用協定制度シンポジウム」(2015) ・(絵本)「波之上サンゴ物語」、沖縄県地域観光資源創出支援事業(2014) ・(DVD)「サンゴのことがとってもよく分かる海あしび」、沖縄県地域観光資源創出支援事業(2014) ・(依頼執筆)「沖縄の碧い海をいつまでも」、PJ Report 2007 No.4(PADI JAPAN)(2008) |
