１月２０日（木）「スクールバスプロジェクト」の学生たちが、大学地元の菅原東校区から要望が高い「スクールバスのコミュニティバスへの展開」の進捗状況について、地域に出向きプレゼンテーションを行った。

今村 翔大 （ビジネス学部　経済ファイナンス学科　3年）		植松 準也 （ビジネス学部　経済ファイナンス学科　3年）

「僕たちはスクールバスを地域の方々もコミュニティバスとして利用できるよう検討しています。法律や経営面などクリアしなければいけない課題に取り組むことは、授業での学びを実践する有意義な機会だと感じています。
今回、地域の方々に進捗状況を説明し、意見を伺うなかで、大きな期待を持っていただいていることを改めて実感しました。実現に向けてより一層活動を推進していきます。」