９月１２日、大学近隣の杉中学校区第１７回ふれ愛フェスティバルに、本学枚方キャンパスの学生たちが運営に参加しました。

メンバーは、「ひと・まち・であう」プロジェクトの学生、ボランティア活動履修学生など、地域との連携を推進する学生たちです。お化け屋敷の運営を担当し、お化けに仮装した学生たちに子供たちは大喜びでした。

学生たちは、枚方まつりや菅原夏まつりなどのイベントに参加し、地域行事やまちづくりを支える役割を担っています。
 地域の方々からは「各種行事での運営、小学校での学習支援、安心安全なまちづくりなど、地域活性化のために、学生たちのアイデアやエネルギーが不可欠」との有難いお声を掛けていただいています。

学生たちは、厚い期待に応えるべく、一層、地域と協働していくことでしょう。

「ひと・まち・であう」プロジェクトメンバーが全国大学政策フォーラムに参加
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「ひと・まち・であう」プロジェクト学生のまちづくり活動が「広報ひらかた」に掲載！（枚方キャンパス）
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「地域愛」で枚方まつりを盛り上げた学生たち！（枚方キャンパス）
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「南山城村民泊フィールドワーク」の取り組みが京都新聞に掲載
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枚方市長との地域対話集会に、「ひと・まち・であう」プロジェクトメンバーが参加（枚方キャンパス）
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「菅原東校区　夏祭り」に学生がボランティアで参加！
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「ひと・まち・であう」プロジェクト調印式の挙行！
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「地球にほんの少しの家賃を支払ってはどう？（「ボランティア活動」研修会開催）
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