大学紹介

「当たり前」にあるものを自分の手で~初めての場所で初めての○○づくり~

Date.

18/12/17

 「ひと・まち・つくる」プロジェクトの学生が活動地域である、奈良県吉野町へ(※)てらこや友遊参加児童を引率し、遠足に行ってきました。(2018.11.18)
天気に恵まれ、気持ちの良い青空が広がる絶好の遠足日和!初めての体験ということもあり、緊張と真剣さがあいまって、ころころと表情を変える子どもたち。和紙の紙漉き・おはしづくりを体験し、世界にひとつしかない自分のオリジナル作品を作りました。
アンケートでは、参加児童全員が"楽しかった"と評価しており、私たちの活動地域を少しでも知ってもらえたこと、「また来たい」と思ってもらえたことがなにより嬉しかったです。
※活動地域である枚方市菅原東小学校校区の子ども育成活動

上野 南海さん 4回生
(「ひと・まち・つくる」プロジェクト 代表)

 今回、活動地域の奈良県吉野町での遠足は初めての試みでした。長距離の移動があったにもかかわらず、終始元気いっぱいの子ども達。
 観光学科に所属する私は、遠足を企画する上で、"非日常体験"であることを大事にしました。タイトルにあるように、いつも当たり前に目にしていたものがどうつくられていくのか、自分たちでどのようにして作っていくのか、多くのことを吸収しやすい子ども時代のいま、知ってほしかったのです。
 便利なものが溢れすぎた世の中ですが、日本には和紙や木の箸など、代々、受け継がれてきた伝統があります。それらに目を向け、触れられる機会を子ども達と共有することができてよかったです。

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