２月１日から１２日まで、台湾台南市にある協定校長栄大学９名が大阪に滞在し、日本語学習、フィールドトリップ、交流会、ホームステイなどを行いました。
　寒波の中で来日した一行は、雪をものともせず、本学学生との交流やホームステイを通じて快適に過ごせたようです。また授業では滞在中に必ず使うサバイバル日本語を学ぶことで、少しでも生活上の不安を取り除くことができました。
　たこ焼き交流会などでは、昨年度台湾に派遣された元交換留学生や本学学生とも楽しい会話をしながら友情を育むとともに、姫路城フィールドトリップでは、いつまでも熱心に写真を撮っていた事が印象的でした。
またいつか、どこかでお会いしましょう！