心理コミュニケーション学科アクションプロジェクト(APj)の2023年度成果報告会が3月22日に行われました。例年通り松井広志先生(愛知淑徳大学)と妹尾麻美先生(追手門学院大学)のお二方をコメンテイターにお招きして、下記の4件の活動報告がなされました。また3件の優秀卒論の発表も行われました。今年も各企画の意義や成果について、予定時間を大幅に超過するほどの活発な意見交換が行われました。
1 「古着屋」プロジェクト
2 直島プロジェクト
3 大阪日日新聞プロジェクト
4 沖縄プロジェクト
APjは授業の枠にとらわれず、しかし学科の学びとして企画された学生の主体的な活動を支援する心理コミュニケーション学科独自のPBL制度です。
2024年度も、新規企画募集も含め新たな活動が始まっています。ご期待ください!
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