
経済学科の3年生「プロジェクト演習Ⅲa」履修学生は、PBL(課題解決型学修)の手法を用い、政策過程をベースに、門真団地の調査や課題解決の企画を創造し、実践しています。
2024年度の前期は、住民の方々の集いの場「トランプ大会」を運営・企画し開催しました。


◆学生の気づき・学び:
自分たちにとっておじいちゃん・おばあちゃん世代の方々と、トランプを通じて良いコミュニケーションがとれた。
自分自身も楽しむことが大切だと気づいた。
みんなが楽しめるためには、相手立場になって考える(視野を広げる)ことを忘れないようにしなければならない。
(担当:小竹森 晃)