この度、国際コミュニケーション学科4年次 武田悠馬(タケタユウマ)さんの執筆した書評が、

「書評キャンパス:大学生がススメる本2025」に掲載されました(2025年5月30日号)

「書評キャンパス:大学生がススメる本2025」とは、書評専門誌『週刊読書人』における、現役の大学生が本の書評を書く

人気のコーナーです。『週刊読書人』の紙面に掲載が決定すると、紙面版とWeb版(YOMKA)両方に掲載されるだけでなく、

1年後に「書評キャンパス:大学生がススメる本』の年間の書評集め、『書評キャンパスat読書人』(書籍タイトル)として書籍化されます(図書館所蔵)今回の武田さんの書評は『書評キャンパスat読書人2025』に掲載されるので、これで本学の学生の書評は2021年より5年連続書籍化決定!ということになります。武田さんは『書評キャンパスat読書人2024』にも掲載がすでに決定しているので、武田さん自身、2年連続という事になります。

本学学生は、知的活動でも全国の学生としのぎを削って頑張っています。

YOMA(大阪国際大学学生の書評)