国際教養学部の授業「世界遺産ツーリズム」において外部講師の方をお招きし、特別授業を行いました。

2026年10月7日、世界遺産検定事務局の若林寛貴様にお越しいただき、世界遺産の学びや取得のメリット、就活や社会に出て役立てる方法などをお話ししていただきました。

世界遺産はユネスコが行っている文化事業で、顕著で普遍的な価値をもつ自然や文化財を、世界遺産条約に基づき国際的に守っていくものです。現在の世界遺産登録数は1273件あります。

今年の7月には、奈良県の文化財が「飛鳥・藤原の宮都」として世界遺産登録されました。世界遺産は観光目的で登録されるものではありませんが、その美しさや価値を見たい、知りたいと思い訪れる人が多いのも事実です。

次世代に守り継ぐべき、地球の宝物といえる世界遺産は、歴史や文化だけでなく時事問題や異文化理解など、私たちに色々なことを教えてくれます。世界遺産の学びを通して、国際社会で活躍する視野を広げていきたいですね。

【「世界遺産ツーリズム」担当教員 辻 有美子】