国際教養学部国際観光学科の辻有美子教員率いるセミナー生3年生が、神戸空港の視察や調査を行い、空港施設や立地条件など空港全般について学びを深めました

台風の影響により、当初のスケジュールが変更したこともありましたが、学生たちは7月の神戸空港での視察、夏休み中の再訪や調査を経て、後期の授業での発表会のため段階的に取組んでいきました。

神戸空港は、神戸市中心地からアクセスも良く、コンパクトでわかりやすい動線が特徴の海上空港です。2006年に開港し、今年で20周年になります。昨年は第2ターミナルも新設され国際チャーター便の運航が始まり、今後の進展が期待されます。

空港では各航空会社の設備やサービス、保安検査場、空港職員や旅客の様子とともに空港ロビーや展望デッキなどの公的空間、飲食・物品販売の店舗関連、周辺施設や交通手段など、多方面から視察し、航空業界への理解を深めることができました。

その後、9月17日(木)と9月24日(木)には、空港視察について各自プレゼンテーションを行いました。

「神戸空港は神戸観光の入り口になっているのか」、「神戸空港の魅力」、「神戸空港のユニバーサルデザイン」、「神戸空港の医療サポートサービス」その他、各自がテーマをもって視察しまとめたことを発表しました。

事前学修で基礎知識は得ていたものの、旅客の動きや活気ある空港の雰囲気は、実際に訪れてこそ強く感じられるものでした。またピクトグラムやバリアフリー設備など旅客の立場に立った目線・動線で体感することができ、色々な気づきがありました。