シンガポールで学ぶ「金融×ビジネス×国際交流」
経営経済学部の学生14名が、今回で5回目となる「アジアスタディツアー2026」にてシンガポールを訪問しました。現地では、伊予銀行シンガポール支店、野村総合研究所シンガポール(NRIシンガポール)を訪問したほか、日本とASEANをつなぐビジネスに取り組む起業家の講演を受講。さらに、提携校であるNanyang Polytechnic(NYP)の学生との交流を通じて、グローバルビジネスへの理解と視野を広げました。
<参加した学生たちの学び>
1.シンガポールから世界につながるビジネス:
伊予銀行シンガポール支店では、愛媛・今治の海事産業集積を背景に培われた船舶金融(シップファイナンス)の強みと、世界的な海運ハブであるシンガポールに拠点を置く意義を学びました。また、NRIシンガポールではコンサルティングやITソリューション事業の説明を受け、企業が海外市場でいかに顧客の課題解決に向き合っているかを学びました。
2.日本とASEANをつなぐ起業と挑戦:
SINKEN TRADE AND MARKETING代表・鹿児島県ASEANディレクターのXU YUAN SHAO KENNARD氏より、留学や日系企業勤務を経て起業に至るまでの実体験を伺いました。ヴィーガン向け和食事業「VEGGIE AN」の立ち上げなど、日本と現地の双方を深く理解し、社会課題を捉えて新たな価値を生み出す挑戦の姿勢を学びました。
3.英語で伝え、交流することへの挑戦
協定校NYPでは、日本の文化や大阪の魅力などをテーマに英語でのプレゼンテーションを実施。同世代の現地学生とディスカッションを重ねる中で、英語で意思を伝える難しさと楽しさを実感し、将来グローバルに学び・働くことへの強い意欲と自信を得る機会となりました。
文責 経営経済学部経済学科 宮城 潮


NYPの学生とともに記念撮影


伊予銀行シンガポール支店様を訪問、そしてご講演


NRIシンガポール様を訪問、そしてご講演


KENNARD様によるご講演、そしてマーライオンにて記念撮影