経営経済学部 経営学科の小林ゼミ(3年生9名)と山岡ゼミ(3年生8名)の計17名が、地元・萱島(寝屋川市)の「日新商店街」活性化プロジェクト(萱島・日新まち発見プロジェクト)に参画し、PBL(課題解決型学習)をスタートさせました。 昨年度の萱島中央商店街での活動に続き、今年度も大阪府の「商店街等モデル創出普及事業」に採択された取り組みです。

今年度は、「まちがもっと、おもしろくなる。」「新しいこと、してみる。」を合言葉に、スーパー跡地の再生や新たな賑わいづくりが進む「日新商店街」を舞台に、地域・行政が連携した実践的なまちづくりに挑みます。

■ 第1週:プロジェクトキックオフ&作戦会議

初回の講義では、プロジェクトを牽引するキーパーソンの皆さまをお招きし、キックオフと作戦会議を行いました。

  • プロジェクトリーダー:濱見 様(日新商店街・イシコ商事株式会社)
  • クリエイター:山根木 様(Emika Design)
  • 行政担当者:森 様(寝屋川市 都市一課)

日新商店街の歴史や課題、現在進行中の取り組みについて共有いただいた後、学生たちはグループに分かれてディスカッションを実施。「大学生の目線で、萱島にどんな新しい入口をつくれるか」をテーマに、活発な意見交換が行われました。

■ 第2週:「読まれる記事」を学ぶ実践レクチャー

第2週は、クリエイターの山根木様による記事制作のレクチャーを実施いただきました。

「ただ書きたいことを書くのではなく、誰に届けるかを考える」というWebマーケティングの視点から、検索意図の分析や魅力的なタイトル付けのコツを学びました。学生たちは「実際に足を運んで得た実体験こそが強みになる」というプロの言葉に真剣に耳を傾けていました。

■ 企画・取材からデータ分析まで ― 学生たちの今後の挑戦

今回の取り組みでは、学生17名がそれぞれ独自の切り口で萱島を取材し、日新商店街の公式ホームページに掲載するWeb記事(1人1記事)を制作します。 記事を公開して終わりではなく、冬にはアクセスデータを分析して成果を振り返る「アワード」も予定されています。 学生たちの今後の取材活動と発信に、どうぞご期待ください。

(濱見様、山根木様と、小林ゼミ・山岡ゼミの学生たち)

日新商店街では、11月末にかけてチャレンジショップや親子向けイベント「にっしんプレイパーク(11月14日 土曜日)」など多彩な催しが開催されています。地域の皆さまや受験生・保護者の皆さまも、ぜひ生まれ変わりつつある商店街へ足をお運びください!

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