大阪国際大学短期大学部幼児保育学科では、自治体との連携による地域連携で取り組む子育て支援活動「わくわくランド」を開催しています。この活動の趣旨は、京阪沿線で数少ない保育者養成校である本学が、自治体と連携して、地域の若者を育て、地域の園に還すという「子育て基盤づくり」にあります。イオンモール大日では今年度初開催となる幼児保育学科の「わくわくランド」を守口市の後援と大陽紙業様と京阪紙工様のご協力により開催しました。

色々な形のダンボールを貼り合わせて、自由に作ることを楽しみました。どんなものができるか、私たちも一緒になって楽しみました。
大好きなロボットや電車、お姫様のティアラとステッキを作った子どももいました。ダンボールのVRゴーグルをつけた子は、みんなから「何が見えるの?」と声をかけられていました。
家や船、サッカー場などの大作も作られていました。大変たくさんの親子がご参加くださり、嬉しい感想をいただきました。

「子どもは製作が大好きで、今日もわくわくランドに行きたいというので来ました。とても楽しんでいます」
「今日のように、アイデアを出して自由に作ってごらんというのが良かったです」
「最初は自由に作るという経験が少ないからか、子どもは何を作るか手が止まっていましたが、作り始めたら楽しくなってきたようで、これを作ると決められていないのが良いと思いました」

またボランティアで参加した学生からは、
「すごく熱中して作ってくれる子が多くて、形の違うダンボールがたくさんあるだけで、こんなにも楽しめるのが素敵だと感じました」
「とても感性が豊かで、子ども一人ひとりの作りたいものが違って、とてもおもしろかったです」
といった感想があり、学ぶことが多かったようです。

今回の活動を通して、子どもの自由な発想を大切にすることや、親子でじっくり取り組むことの意味、「子どもが完成した!」と思ったところで完成、といったことに気がついていました。
将来、保育者になった時にこの経験は必ず役に立つことでしょう。

テ ー マ :色々な形のダンボールを使って遊ぼう!
目  的:地域に根差した子育て支援、学生の実践的な学び
開催場所:イオンモール大日 3階 SHIBANIWA(親子イベント広場)
日  時: 7月4日(土)10:00~14:00
担  当:幼児保育学科 角地佳子 教授 吉田貴子 教授
スタッフ:学生8名
参  加:120組の家族連れ335人
後  援:守口市

協  力:大陽紙業様(守口市)と京阪紙工様(大東市)

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