スポーツ行動学科・堀込ゼミ3年生の上田 悠人さんが、2026年8月17日から23日まで、
プロ野球独立リーグの徳島インディゴソックスでインターンシップに参加しました。
上田さんは、将来、野球にかかわる仕事に就くことを視野に入れており、プロスポーツチームの仕事を実際に経験し、球団運営や試合運営に対する理解を深めることを目的に参加しました。
期間中は、球団スタッフから業務について説明を受けたほか、グッズの整理、試合やイベントの事前準備などに取り組みました。試合日には、選手やスポンサーの旗を取り付ける球場設営をはじめ、チケット販売、グッズ販売、試合終了後の撤収作業などを担当しました。来場者から見える接客業務だけでなく、試合を開催するための準備や後片付けを含む幅広い業務を経験しました。
また、来場者を増やすためのイベント、地域でのボランティア活動、スポンサーとの関係づくりなど、プロスポーツチームが試合の開催以外にも多様な活動に取り組んでいることを学びました。華やかに見えるプロスポーツの舞台が、多くのスタッフによる地道な準備と連携によって支えられていることを、現場で実感する機会となりました。
以下、上田さんによるインターンシップの体験談を紹介します。
最も印象に残ったのは、徳島県民を無料で招待し、先着でユニフォームを配布する『徳島県民デー』です。多くの方に来場してもらい、新たなファンを増やすための工夫がされた企画だと感じました。この経験を通じて、地域のためのスポーツとはどのようなものかを考えることができました。
また、プロスポーツは、スポンサーや来場者など、多くの方々が関わることで成り立っており、双方にとって価値のある関係をつくることが大切だと学びました。一方で、社会人としての言葉遣いなど、自分自身の課題にも気づきました。
今後は、ほかの球団や職種についても調べ、それぞれの違いを知りながら、自分の進路について考えていきたいと思います。



