昨年に引き続き、心理コミュニケーション学科「文化社会学Ⅰ」の学外授業として7月26日(日)、14名の学生たちが和歌山県の友ヶ島でフィールドワークを実施しました。
友ヶ島は、かつて日本軍の要塞として使われていた紀淡海峡の島です。現在は『天空の城ラピュタ』や『サマータイムレンダ』の聖地として知られ、そこには鬱蒼とした緑に赤茶けたレンガの砲台跡が飲み込まれるような「エモい」景観が広がっています。学生たちはこうした視覚的なインパクトに浸るだけでなく、サブカルチャーの求心力がどのように地域おこしへとつながっているのか、調査を通じて考察を深めました。
また、人形供養の総本山として知られる淡嶋神社も訪れました。境内には日本各地から奉納された無数の人形がずらりと並ぶ独特の空気が漂っています。今年は宝物殿に収められている人形も見学でき、貴重な非日常体験ができました。

なお、このHPを含む情報発信には、心理コミュニケーション学科アクション・プロジェクト(APj)で今年度自由企画に採択されました、「キッチンカーを活用した広報実験」のプロジェクトチームが関わっています。学生活動の情報発信を効果的に行う方法の開発や整備に取り組む中で、APjのインスタグラムやこの大学HPでの記事作成も手がけました。本題の「キッチンカーを活用した」活動については、また後期にご報告いたします。お楽しみに!

(担当教員 有田)