経営学科 小林ゼミでは、「実践型の学び」の一環として、就職活動に臨む3年生を対象に、業界の第一線で活躍するビジネスパーソンとの交流を通じてリアルなビジネス、実際の仕事への理解を深める勉強会(ラウンドテーブル)を実施しています。
今年度の第2回は、三井住友銀行 門真支店の皆様にお越しいただきました。西岡様は昨年に続いてのご参加、新たに女性管理職を務められておられる岡本様、そして今年4月に入行されたばかりの若手の西村様というメンバーです。ベテラン・中堅・新人という、異なるキャリアステージでご活躍中の行員の方々から、現場の“生の姿”をお伺いする貴重なセッションとなりました。
<銀行のイメージが激変!「お金を貸すだけ」が銀行じゃない>

前半は、銀行の主な仕事や社会的な機能についてわかりやすく解説していただきました。「お金を預かる・貸す」という従来のイメージを超えて、資産運用や海外業務、さらには企業の課題をトータルに解決していくビジネスの広さに、ゼミ生たちは一気に引き込まれました。また、アプリの手続きにおける丁寧なお客様対応や、徹底した情報管理など、信頼関係を支える舞台裏の重要な業務についても学びを深めました。
後半は、ゼミ生からの質問に大変温かく、率直にお答えいただきました。 それぞれのキャリアステージによる1日のスケジュールの違いや、手厚い福利厚生などの働きやすさ、さらには貴重な「苦労話」までお話しいただきました。役職や世代は違っても、行員の皆様全員が共通して「お客様への強い想い」を持って業務に向き合われている姿勢が非常に印象的でした。
「実は最初から金融業界のみを目指していたわけではなかった」というエピソードは、特定の業界のみに目を向けていた学生にとって新鮮な驚きであり、「視野を広げて何でもやってみること」「学生時代に主体的に行動しておくこと」の大切さを深く実感する機会となりました。
<参加したゼミ生たちの声>
- 銀行のイメージが大きく変化!
- 銀行員の方には堅いイメージがありましたが、とても気さくにお話しいただき、なかなかお聞きできないような失敗談など、リアルな部分のお話が聞けて貴重な時間でした。
- 役職によって1日のスケジュールは違っていても、皆様のお客様に対する想いが共通しているところが素晴らしいと感じました。
- 銀行の業務や雰囲気はもっと堅いものだと思い込んでいましたが、今回のリアルなお話を通じて印象が変わり、将来の選択肢として非常に魅力的な業界だと感じるようになりました
- 就活への視野が広がり、新たな興味も!
- 特定の業界しか見ていませんでしたが、ゲストの皆様が最初から金融志望ではなかったとお聞きし、もっと視野を広げて違う業界や職種にも目を向けることが大切だと気づきました。
- 銀行には様々な部署があり、海外企業のサポート業務などグローバルに活躍できる環境があることを知り、新たな興味が湧きました。
- 『失敗しても隠さずすぐに報告する』『面接では芯をブレさせずに自分をアピールする』など、歳の近い若手行員の方が仰っていたからこそ、より自分事として重要性を再確認できました。

お忙しい中、熱いメッセージを届けてくださった三井住友銀行 門真支店の皆様、本当にありがとうございました!
今後も、リアルなビジネスを学ぶラウンドテーブルは続いていきます。
「ビジネスしようぜ!」