このたび鹿野ちゃれっじの活動の一環として、視察用パンフレットの作成に取り組みました。
鹿野町では、耕作放棄地の転用や空き家対策、またにぎわいづくりなどさまざまなまちづくりに取り組んでいます。その中で、私たちが行っている、耕作放棄地を観光交流空間に創りあげる活動や域学連携について全国からの視察を多く受け入れています。
今回の作成に携わった学生と、連携先であるNPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会 副理事からのメッセージを紹介します。
〈ライフデザイン学科 2年生 稲場 結奈 さん〉
行政や企業からの視察が増えてきたことを受けて、鳥取市鹿野町河内でできる体験・学び・交流の魅力をより多くの人に知ってもらい、地域の魅力を直接発信できる場を広げることを目的として作成しました。
幅広い年代の方が手に取りやすいデザインを心がけ、果樹の里山ならではの特色が伝わるように工夫を重ねました。
今後も地域の魅力を「直接発信する場」をさらに拡大させていきたいと考えています。
〈NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会 副理事 小林 清 氏〉
「鹿野町河内果樹の里山プロジェクトでは、新たに「里山体験学び・交流プログラム」を創出しました。
大阪国際大学生・同短期大学生と取組んだ10年以上の期間とイベント開催、体験メニュー創出の成果がここにあります。体験や学びから地域の農地を守り、果樹の実りを育て活かすことを多くの方に知って頂き、一緒に考え行動して頂けたら幸いです。」
(ⅰ) 鹿野ちゃれっじとは、鳥取市鹿野町の地域資源を活かした観光交流事業のことです。ライフデザイン学科 久保 由加里 教授のゼミ生は、鹿野町の強みの1つである、「農」をテーマに地域協働活動を行っています。耕作放棄地を果樹の里山に創り上げるプロジェクトに参画して11年目を迎えました。この活動は鳥取県主催 令和2年度「令和新時代創造県民運動表彰」にて最優秀賞、令和5年度 農林水産祭(むらづくり部門)において農林水産大臣賞を受賞しました。
鹿野ちゃれっじ https://www.oiu.ac.jp/regional/program03.html





