幼児保育学科では、2026年3月9日から3月12日の3泊4日で、韓国(ソウル)で海外幼児教育実習を実施し、10名の学生が参加しました。研修の目的は、「韓国の保育の特徴について学び、日本の保育との違いを知る」、「韓国の文化に触れ、独自の文化がどのように保育に取り入れられているのかを見て学ぶ」、「韓国の大学生や子どもたちと触れ合い五感で異文化を感じる」でした。

 韓国の保育園2園で保育に参加し、韓国の保育方法や環境設定、設備について学びました。日本の手遊びや大型絵本、ペープサートを紹介すると、保育園の子どもたちからはアンコールの掛け声があり、手遊びは2回行いました。

 訪問したソウル神学大学では、学生さんがダンスや日本語で歌を披露してくださり、おもてなしの心を感じました。昼食は食堂で、ソウル神学大学の学生さんとおしゃべりを楽しみながら取りました。

 培花女子大学生とのフィールドワークでは、聖水(ソンス)や仁寺洞通り(インサドン)へ行きました。培花女子大学生の方のことはオンニ(お姉さん)と呼び、オンニとは「韓国では今何が流行っているのか」、「どのようなアイドルやアニメが人気なのか」などを聞きながら交流することができました。一緒にフィールドワークをする中で、韓国の大学生の文化に触れることができました。

 この研修を通して、韓国の言葉に親しんだり、食べ物を食べたり、街並みから韓国の人々の暮らしを知ったりと、五感を通して韓国の文化を感じることができました。