経営経済学部では、2026年4月3日(金)に新入生を対象とした「フレッシャーズキャンプ」を実施しました。本行事は、新入生同士の交流促進とともに、大学での学びへの理解を深めることを目的としています。当日は、滋賀県近江八幡市「ホテルニューオウミ」を拠点として、「三方よし講義」「テーブルマナー講習」「八幡堀周辺でのフィールドワーク」を行いました。

 午前の講義では、近江商人の「三方よし」の考え方を学び、大学での学びや将来の仕事にもつながる視点として理解が深まった様子が伺えました。また、ビジネスは利益のみならず社会との関係性の中で成り立つものであるという認識も共有されました。

 テーブルマナー講習では、実践的な体験を通じて社会人として求められる基本的なマナーへの理解が深まりました。初めて触れる内容に対する学びを実感するとともに、将来を見据えた有用性への気づきも多く見られ、社会に出る前の貴重な経験を得ることができました。

 午後のフィールドワークでは、グループごとに八幡堀周辺を巡り、地域の歴史や文化、観光資源について理解を深めました。活動を通じて学生同士の自然な交流が生まれ、新たな人間関係の形成につながるとともに、実際の地域を訪れることで学びが具体化され、理解の深化が図られました。

 本プログラムには190名近くの新入生が参加し、グループ活動を通じて交流を深めるとともに、大学生活のスタートとして有意義な機会となりました。今後も本学部では、地域と連携した実践的な学びを通じて、ビジネスの視点から社会に価値を創出できる人材の育成を推進してまいります。

 なお、本行事の実施にあたり、多大なるご協力を賜りましたホテルニューオウミの皆様、フィールドワークにおいてご案内いただいた現地ガイドの皆様、ならびに関係各位に心より御礼申し上げます。

2026年度フレッシャーズキャンプ実行委員会

経営学科 西田千裕
経済学科 伊藤末高
経営学科 増井隆彦
経済学科 本多真紀