経営学科の2年生23名は、これからの暮らしを豊かにする「未来のカデン」を提案するパナソニック・ビジネスリーダー養成プログラムに参加。市場の分析から未来を予測し、困りごとを抱えるお客様の暮らしに向けた製品を創造するこのプログラムでは、学生がパナソニック様の研修施設で社会人教育をベースにしたプログラムに取り組みます。
パナソニック講師陣は「君たちはどうしたいの?」と学生たちの自主性に働きかけ、ビジネスの現場をリアルに再現してくれます。大学の授業では経験できないスピードで意思決定を求められ、学生たちは戸惑いながらも議論し答えを出していきます。グループワークで次々と課題をクリアしながら、自分のリーダーシップに磨きをかけていきます。自分たちの提案を机上の空論にしないためには、想定されるお客様へのアンケートや取材で検証していきます。
最終発表は、各グループが検討を重ねた「未来のカデン」の発表会です。小学生がスマホに依存し過ぎない生活ができるカデン、高齢者がデジタル社会で取り残されないカデン、ワンオペ家事が楽しくヘルシーにできるカデンなど力作が並びました。いずれも未来の暮らしを見据えたストーリーで、説得力あるプレゼンテーションでした。
このプログラムを通じて、学生は「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」という社会人基礎力を鍛えてきました。ぶつかり合いを乗り越え、お互いを支える経験を通じて自信を深めることで、将来はビジネスの中核を担う人材へと育っていくことが期待されます。

未来の暮らしがどうなるのか、データを調べ知恵を出し合う。

みんなで協力して実施したアンケートの結果から答えを導いていく。

これが、私たちが提案する「未来のカデン」です。

未来の暮らし~製品コンセプトを物語にして発表

プログラムを修了して記念撮影!