2026年1月15日(木)、国際教養学部 国際観光学科の杉嵜ゼミ生が、広島県福山市の遊園地「みろくの里」の顧客満足度調査に関する報告会を行いました。

 当日は、同施設を運営する株式会社ツネイシLRより兼田様にお越しいただき、学生たちが分析結果と改善提案のプレゼンテーションを行いました。


■「体験」から「分析」へ:現地での実地調査

本プロジェクトは昨年12月、みろくの里様のご協力のもと現地で実施しました。学生たちは自ら施設内のアトラクションやサービスを体験して「ゲスト目線」を理解したのち、お客様への聞き取り調査を直接実施。データ上の数字だけではなく、現場の「生の声」と「空気感」を感じ取ることができました。

■プロの視点に触れる報告会

報告会では、収集したデータを分析した結果について報告。また今後の運営に活かせる提案もまとめました。出席していただいた兼田様からは、学生たちの調査に対する労いのお言葉とともに、実務者の視点も交えて温かいコメントをいただきました。また、「今回の貴重な経験を自身の糧にするだけでなく、ぜひ後輩の指導・育成にも繋げていってほしい」という、将来の観光産業を担う学生たちへの期待の言葉も寄せられました。

■今後の展望:体験型学習の深化

杉嵜ゼミでは、今後も「現地に足を運び、自ら体験する」というスタイルをゼミの柱とし、地域や企業と連携した体験型の学びを充実させてまいります。

「答えは現地にある!」。この言葉を胸に、学生たちはこれからもリアルな観光の現場から、多くのことを学び取っていくことと思います。


ご協力くださった株式会社ツネイシLRの皆様に、改めて感謝申し上げます。