経営学科が開講している「スポーツマネジメント」の最終授業にて、パナソニック スポーツ株式会社代表取締役 社長執行役員(CEO)久保田 剛氏の特別講義を行いました。
令和3年以来、パナソニックスポーツ株式会社様と本学経営経済学部は、包括連携協定のもと様々な実践的な取り組みを行ってきました。パナソニックパンサーズ(現在の大阪ブルテオン)様とのPBLでは、集客やホームタウン活動など現場目線でご指導いただき学生の成長につながっています。
2026年1月15日に行われた久保田社長による特別講義では、「スポーツと生きていく。スポーツで生きていく。パナソニックスポーツの挑戦」というテーマでプロスポーツのマネジメントやスポーツビジネスの可能性などについて学生にわかりやすくお話していただきました。その中で「スポーツを『持続可能』にするためには?」と何度も学生に問いかけてくださいました。


学生たちは様々な視点でスポーツの価値や持続可能性について学びました。
(学生の振り返りシートから)
・スポーツは競技だけでなく、地域や企業と連携することで成り立っていることを学びました。実際の取り組みを知ることで、スポーツを支える仕事の重要性を理解することができました。
・僕は、実際将来的には、スポーツに関わる仕事をしてみたいです。スポーツはプロ、アマ関係なく、与える感動は等しいものだと思います。今回の講義で、久保田社長の熱い思いに、感銘を受けました。僕のこれからのターニングポイントになるような時間でした。
・スポーツを「競技」ではなく「ビジネス」や「地域づくり」の視点から考える貴重な話を聞くことができた。特に、スポーツを持続可能にするために、受け身ではなく自ら価値を生み出していく姿勢の大切さが印象に残った。普段の授業では学べない実体験に基づく話を聞くことができ、とても有意義な講義だった。
・積極的なチャレンジにより新たな収益化を実現しているのがすごいと感化された。久保田社長のビジョンや行動については興味が湧いたのでスポーツを「みる」「支える」一員として期待したいと思わされました。
・スポーツの持続可能性や、現在のスポーツの価値がどのように変化しているのかについて深く考えることができた。スポーツは試合や勝敗だけで成り立つものではなく、ファンや地域、企業に支えられて初めて継続できる存在であるという話が特に印象に残った。今回の講義を通じて、スポーツは長期的な視点で価値を育てていくことが大事だと考えた。
