
大阪・関西万博にて、寝屋川市が主催する成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)の「豆まき」に、ボランティアバンクの学生が廣瀬市長と共に「大阪・関西万博から 世界のいのちへ 福は内」を実施し、世界各国の方々に向け、その魅力を披露しました。
なお、事前の豆の袋詰め準備も同院でさせていただきました。
◆「大阪ウィーク~秋~」に寝屋川市が豆まき(伝統行事)で参画
「大阪・関西万博から世界のいのちへ 福は内」
大阪府内市町村が一体となり、万博会場で来場者が楽しみながら「大阪」を体感できるよう、食や歴史・伝統文化、産業技術等の大阪の魅力を発信する参加・体験型イベントです。
日程:9月13日(土) 2回開催
場所:ポップアップステージ南
設置:本尊である不動明王像、5万袋の落花生入りのビニール袋に盛られた千升大福ます
記念品:落花生入り小袋
学生:6人
主催:寝屋川市
願主:寝屋川市主催の行事のため寝屋川市の広瀬慶輔市長
内容:節分祭本番とほぼ同じ進行
①お練り:ほら貝を吹く僧侶を先頭に豆まき役の人々が舞台周辺を練り歩く
②開式:舞台上での祈願、読経、厄払い
③舞台で豆まき
担当:大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部 地域協働センター









