10月16日、国際教養学部 小瀬木教授、韓教授、セミナー学生10名が日本文化実習として、季節の和菓子づくりと抹茶の点て方を体験しました。
講師の指導のもと、秋の彩りを表現した和菓子を二種類手づくりし、出来上がったお菓子とともに抹茶をいただきました。
学生たちには、和菓子やお茶を通じて、和の美意識やおもてなしの心に触れ、日本文化への理解を深める貴重な機会となりました。

伝統文化の奥深さを実感し、見聞を広める良い体験となったようです。