守口市長 瀬野様と共に

大阪・関西万博にて、本学ボランティアバンクの学生と経営学科の佐々木ゼミの学生が、守口市が主催する市内のものづくり企業による「ものづくり体験・展示ボランティア」を行いました。

◆「大阪ウィーク~秋~」に守口市が参画
大阪府内市町村が一体となり、万博会場で来場者が楽しみながら「大阪」を体感できるよう、食や歴史・伝統文化、産業技術等の大阪の魅力を発信する参加・体験型イベントです。

◆守口市の極~未来へつなぐものづくり~(大阪・関西万博 大阪ウィーク『レギュラーイベント』)
高い技術力を有する守口市内のものづくり企業団体「極の守の会」が、それぞれの企業の強みを活かし、未来の自転車の試乗体験や、ものづくり体験、技術を結集した製造品の展示など、守口のものづくりの魅力を体感できるイベントです。

主催:守口市
日程:9月15日(月・祝)~17日(水)3日間
場所:ギャラリーWEST
来場:6,494人(3日間)
学生:19人(延べ)

活動:守口市からご依頼があった下記の種目から選択し活動しました。

   ①特殊シール貼付け体験の説明等
   ②オリジナルもり吉プレートづくりの受付、簡単な説明、販売、加工補助
   ③ワークショップの補助作業受付、CNCフライスの簡単な操作、ガチャガチャの中の製品の詰め替え等
   ④スクリューキャッパー機、及び危険体験装置の案内補助(マニュアルに基づいての説明)
   ⑤三輪電動アシスト自転車MPUの試乗会受付、試乗補助

担当:大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部 地域協働センター