この度、国際コミュニケーション学科3年次 長重 未来(ながしげみく)さんの執筆した書評が、

「書評キャンパス:大学生がススメる本2025」に掲載されました(2025年9月12日号)

「書評キャンパス:大学生がススメる本2025」とは、書評専門誌『週刊読書人』における、

現役の大学生が本の書評を書く人気のコーナーです。『週刊読書人』の紙面に掲載が決定すると、

紙面版とWeb版(YOMKA)両方に掲載されるだけでなく、1年後に年間の書評集め、

『書評キャンパスat読書人』(書籍タイトル)として書籍化されます(図書館所蔵有) 

今回の長重さんの書評は『書評キャンパスat読書人2025』に掲載されるので、

これで本学の学生の書評は2021年に初めて掲載され、書籍化は『書評キャンパスat読書人2020』

から数えると、6年連続書籍化決定!ということになります。

本学学生は、知的活動でも全国の学生としのぎを削って頑張っています。

YOMKA(大阪国際大学学生の書評)(まだ『書評キャンパスat読書人2023』掲載分まで)