
心理コミュニケーション学科「文化社会学Ⅰ」(有田)の学外授業として8月1日、16名の学生たちが和歌山県加太の友ヶ島をフィールドワークしました。ここは「天空の城ラピュタ」や「サマータイムレンダ」の聖地巡礼先にもなっている廃墟ブームの名所です。学生たちはそれらのエモい場所だけでなく、そこを訪れる人々や現地住民の方々などを取材し、サブカルチャーと地域おこしの関係についての理解や考察を深めました。成果報告として全員でプロットしながらまとめ上げたマップが完成しましたのでここに掲載いたします!
この学外授業はアクション・プロジェクト(APj)と連動する形で実施されました。このご報告はまた別記事で。(※APjは学生たちの主体的な実践を支援するため本学科が独自に用意している制度です。)








