経済学科の小竹森ゼミと湯浅ゼミが、8月26日(月)~28日(水)に北海道登別市で開催された「第18回 全国大学政策フォーラムinのぼりべつ」に参加しました。
今回は「未来を拓く若者と働く環境の再構築を考える」というテーマで、全国から8大学72名の学生が集い、政策提言をおこないました。
【DXを活用した社内環境の調和】 小竹森ゼミ
【心も体もリフレッシュ!交流のまち・登別】 湯浅ゼミ
両ゼミとも入賞はできませんでしたが、政策提言に向けた準備や現地での他大学の学生との交流など、貴重な経験の場となりました。
(担当:小竹森 晃 湯浅 孝康)