幼児保育学科の学生による活動、「おはなしいっぱいチャレンジ」では、留学生との交流会を前期5〜6月に5回行いました! 「自己紹介BINGO」から始まり、留学生による「母国で流行しているものの紹介」、「推しのお菓子紹介」、幼保の学生による「ギターの弾き語り」に合わせた合唱、「お抹茶を点ててほっこりしよう」と、様々なことをしました。
最後のお抹茶を点てる会では、留学生だけでなく、幼児保育の学生でも初めてお抹茶を点てた人も多かったです。自分で点てた抹茶はおいしくて、おかわりした人もたくさんいました。
参加した留学生からは、「自分で抹茶を作って飲むのは初めてだったのでとても楽しかったです。皆さんが親切に説明してくださって嬉しかったです」、幼保の学生からは「抹茶を点てる体験はなかなかできないので、すごく楽しかったです。お菓子も美味しかったし自然と会話も弾んで良い経験ができた!と感じました」といった感想がありました。
後期も幼保の学生や留学生からのアイデアで、楽しい交流会をしていきます。