経営経済学部経済学科・川波ゼミでは、千種川流域の地域創生(循環経済の構築)に貢献すべく、兵庫県佐用町での稲作から赤穂市での酒造りを進める「オオサケノお酒プロジェクト」に取り組んでいます。6月10日から11日までの2日間現地を訪れ、棚田での田植えや初めて踏み入る酒蔵、現地の方々との懇親など多くの経験をしました。現地で行われなくなった「虫送り」の儀式を復活させるべく、今後企画・運営業務に携わって参ります。稲の成長とともに酒造りの夢が膨らんでいきます。
News新着情報
News新着情報
経営経済学部経済学科・川波ゼミでは、千種川流域の地域創生(循環経済の構築)に貢献すべく、兵庫県佐用町での稲作から赤穂市での酒造りを進める「オオサケノお酒プロジェクト」に取り組んでいます。6月10日から11日までの2日間現地を訪れ、棚田での田植えや初めて踏み入る酒蔵、現地の方々との懇親など多くの経験をしました。現地で行われなくなった「虫送り」の儀式を復活させるべく、今後企画・運営業務に携わって参ります。稲の成長とともに酒造りの夢が膨らんでいきます。