心理コミュニケーション学科の実践型プロジェクト「フォト・ベースド・コミュニケーション」、略して「フォトコミ」。
3月7日に寝屋川市の登校支援教室で開催。登校支援教室とは、不登校児童生徒を支援するための機関。
当日は、18名の児童生徒を対象に「発見」プログラムを実施。フォトグラファーの相葉幸子氏と共に学科学生6名が子ども達の写真撮影をサポートした。
学生らは、子どもたちに寄り添いながら、一人ひとりが写真として切り取った世界を、安心して表現できるような雰囲気を作り上げた。
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心理コミュニケーション学科の実践型プロジェクト「フォト・ベースド・コミュニケーション」、略して「フォトコミ」。
3月7日に寝屋川市の登校支援教室で開催。登校支援教室とは、不登校児童生徒を支援するための機関。
当日は、18名の児童生徒を対象に「発見」プログラムを実施。フォトグラファーの相葉幸子氏と共に学科学生6名が子ども達の写真撮影をサポートした。
学生らは、子どもたちに寄り添いながら、一人ひとりが写真として切り取った世界を、安心して表現できるような雰囲気を作り上げた。