令和3年10月15日(金)14:00から、鹿屋中央高等学校において、高大連携教育に関する調印式を行った。
鹿屋中央高等学校からは、前田 均 校長(学校法人前田学園 理事長)、松下 秀敏 進路指導部長の2名が、本学からは、安達 康生 入試委員長、藤井 重喜 入試・広報部長、杉浦高大連携推進室主任が出席した。
このたびの連携は、相互の教育に係る交流・連携を通して、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、大学の求める学生像および教育内容への理解を深め、高等教育・大学教育への活性化を図ることを目的としており、これで教育協定校は30校目となった。
なお、今回、九州では初めての締結となる。
【写真右】鹿屋中央高等学校の前田 均 校長(学校法人前田学園 理事長)
【写真左】大阪国際大学・短期大学部の安達康生入試委員長