門真市長 宮本一孝様と共に
西日本最大の映画祭「門真国際映画祭2021‐Kadoma International Film Festival 2021‐」に学生がボランティアスタッフとして参加しました。
世界45の国と地域から集まった1697作品のうち入選作品を発表する門真国際映画祭では、新進気鋭の俳優や映画監督が授賞式に臨みました。
学生:11人参加(延べ人数)
期間:2021年10月7日~10日
会場:ルミエールホール(門真市民文化会館)
ボランティアに参加した学生は、ご来場者の受付、場内のご案内や施設の整備除菌などコロナウイルス感染予防の対策を努める中、笑顔で接客をしていました。
映画祭では、多くの作品が上映され、また海外からもたくさんの作品が入選され国際色豊かでした。
最終日には授賞式が行われました。華やかな舞台での監督や俳優の方々の歓喜の受賞、映画に対する熱い情熱に満ちた活気溢れるイベントで、学生たちにとっては貴重な経験になりました。
門真国際映画祭2021 ‐Kadoma International Film Festival 2021‐
主催:特定非営利活動法人 門真フィルムコミッション
運営:門真国際映画祭運営事務局
後援:内閣府、外務省、大阪府、大阪府教育委員会、門真市、門真市教育委員会
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