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これまでのテーマと講演者及び概要のご紹介(肩書,役職等は、国際シンポジウム開催時のものです)
「国際教養学部」(2015年4月開設) 開設記念 第26回 国際シンポジウム
『関西と世界を結び、感動を創る国際人へ-2020年 関西の国際観光-』
[2014年6月28日 大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部 奥田メモリアルホール]]
基調講演 |
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パネルディスカッション | 「2020年 関西の国際観光」 |
パネリスト |
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コーディネーター |
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【概要】
窪山氏の基調講演では、観光業界およびホテル業界におけるホスピタリティ(おもてなし)の現状と課題、観光業のマネジメントに通じた人材の育成などについて講演されました。
パネルディスカッションでは、ホテル業界、航空業界、旅行業界のそれぞれの立場から、関西の観光資源、関西のホスピタリティー、グローバル人材の育成について討論され、各業界を担う人材をどのように育成するか、また、2015年4月開設の「国際教養学部」における観光教育の内容や取り組みなどについて説明されました。
グローバルビジネス学部開設記念シンポジウム 『グローバル企業の将来と人材育成』
[2013年6月22日 大阪ビジネスパーク松下IMPホール]
基調講演 |
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パネルディスカッション | 「グローバル企業の将来と人材育成」 |
パネリスト |
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コーディネーター |
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【概要】
岡本氏の基調講演では、グローバル化の現状、グローバル時代に直面している日本の課題、グローバル人材育成の重要性について講演されました。
パネルディスカッションでは、アジアの現状および日本の立ち位置、人材育成の現状や課題などに
ついて討論されました。
第25回 『グローバルな人材の育成と活用』
[2012年10月12日 大阪ビジネスパーク円形ホール]
基調講演 |
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パネルディスカッション | 「大阪とアジアをつなぐ人づくり」 |
パネリスト |
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コーディネーター | 宮崎 緑 氏 (千葉商科大学教授・政策情報学部長、東京大学政策ビジョン研究センター アドバイザー) |
【概要】
奥林氏の基調講演では、ビジネスのグローバル化の現状、グローバルビジネスを担う人材の要件について述べられ、人材育成に関する多くの事例が報告されました。
パネルディスカッションでは、ベトナムで事業展開する経営者、日本との合弁会社を設立した中国の経営者、グローバルに展開する企業のマネージャーそれぞれの立場から、広く世界で活躍できる人材を育成するための条件、課題、提案などについて議論されました。
第24回 『これからの日本経済と関西経済の役割』
[2011年11月25日 大阪国際会議場]
基調講演 |
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パネルディスカッション | 「震災復興と関西経済の役割」 |
パネリスト |
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司会 | 宮崎 緑 氏 (千葉商科大学教授・政策情報学部長、東京大学政策ビジョン研究センター アドバイザー) |
【概要】
財部氏の基調講演では、世界的な金融不安や東日本大震災を経た日本の財政の今後、アジアに目を向けた
グローバル企業への期待と展望について講演されました。
パネルディスカションでは、東日本大震災後の日本の経済・財政の立て直しのために、関西は世界に何を発信すべきか、関西の産業界や教育界はどのような視点で何をするべきかなどの展望について議論されました。
第23回 『大阪から世界へ-アジアの市場に挑戦する-』
[2010年11月6日 ホテルニューオータニ大阪]
リレー講演 |
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パネルディスカッション | 「日本の食は世界に通じるか」 |
パネリスト |
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司会 | 宮崎 緑 氏 (千葉商科大学院教授、東京大学政策ビジョン研究センター アドバイザー) |
【概要】
永尾氏の「上海万博 たこ焼き奮戦記」では、中小規模の飲食業が上海万博に出展するまでの経緯、成功までの道程について講演されました。
瀧井氏の「アジアビジネスとサントリー」では、洋酒、ビールなどを中心とする事業内容からの転換、海外市場での事業展開、外食産業への参入、海外戦略などについて大企業の立場から講演されました。
パネルディスカションでは、日本の食産業のグローバル化、海外ビジネスにおけるリスクと人材育成、日本食の可能性などについて議論されました。
第22回 『美しい森。それは未来へのパスポート』
[2009年11月14日 松下IMPホール]
基調講演 |
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パネルディスカッション | 「自然から学ぶ。持続可能な社会とは」 |
パネリスト |
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司会 | 麻木 久仁子 氏 (タレント) |
【概要】
C.W.ニコル氏の基調講演では、里山の現状と森の再生活動、子どもたちの未来への展望について講演されました。
パネルディスカションでは、世界の森林環境、海外における農業の原状、環境配慮型の商品の開発、企業の植樹活動など海外と日本の環境問題への取り組みなどについて議論されました。
第21回 『社会が求める教育力』
※ 学校法人 大阪国際学園 創立80周年 ビジネス学部・現代社会学部開設記念シンポジウム
[2008年9月21日 大阪ビジネスパーク円形ホール]
基調講演 |
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パネルディスカッション | 「社会で本当に必要な教育とは?」 |
パネリスト |
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コーディネーター | 田口 晃也 氏 (読売新聞大阪本社 論説委員) |
【概要】
橋本氏の基調講演では、子どもに対する教育について、自分自身の生い立ち、経験なども踏まえて、家庭、先生との出会いが、人間形成に果す大きな役割などついて講演されました。
パネルディスカションでは、社会に役立つ人材の育成のために、大学は現在の学生にどのような教育をするべきかどのような力を身につけさせるかについて議論されました。
第20回 『「ビジネスに求められる「品格」と「こころ」』 ※新学部開設 記念シンポジウム
[2007年7月20日 大阪ビジネスパーク円形ホール]
基調講演 |
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パネルディスカッション | 「ビジネスに求められる「品格」と「こころ」」 |
パネリスト |
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コーディネーター | 波多野 敬 氏 (読売新聞大阪本社 論説委員) |
【概要】
堀田氏の基調講演では、信頼される企業になるための条件、顧客のニーズに対応するための製品の付加価値、企業と地域の繋がりなどについて講演されました。
パネルディスカションでは、ホテルでの従業員教育、スポーツの社会的地位、企業の社会的責任、企業と大学とが提携した教育体制の確立などの面から、そこで働き学ぶ人々に伝える「こころ」の重要性について討論しました。
第19回 『アジアにおけるグローバルな人材活用』
[2006年11月27日 ホテルニューオータニ大阪]
講演 |
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【概要】
谷口氏の「国際化時代に向けた人材育成と技術技能者の交流について」では、中小企業における外国人従業員の受入態勢、国際的な人材の育成、日本での研修・技術実習などの実情について講演されました。
畑氏の「中国、アジアの高度人材の活用-日本国内並びに海外業務-」では、アジア、とくに中国の高度人材市場の概況と人材活用の状況、今後の施策、企業間、職種間の賃金格差、優れたグローバル人材の確保などについて講演されました。
第18回 『中国ビジネスとリスク管理』
[2005年12月1日 東洋ホテル]
講演 |
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パネルディスカッション | 「中国ビジネスとリスク管理」 |
パネリスト |
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コーディネーター | 中元 紘一郎 氏 (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 学校法人 大阪国際学園 理事・評議員) |
【概要】
金重氏の基調講演では、1.中国の過去・現在・未来、2.経営資源の集中と分散、3.中国における邦人企業の防衛策の3つの視点から中国に進出する日本企業の危機管理について講演されました。
パネルディスカションでは、中国における日本企業のビジネス活動での実例をもとに、知的財産権や商慣習に伴う法的諸問題、企業の中国進出に伴うリスクマネジメントについて議論されました。
第17回 『朝鮮半島の政治経済の動向と米国のアジア政策-朝鮮半島の動きをどう読むか-』
[2004年11月19日 東洋ホテル]
講演 |
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第16回 『経済大国化する中国とインド-国際環境の変化と地域経済への影響-』
[2003年12月12日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
ワラン氏は、「IT大国インドの台頭」で、欧米諸国で台頭著しいインドと日本の関係、IT革命の始まりと発展、欧米からのアウトソーシングの現状、今後、日本企業の進出が見込まれるインドでのビジネスの利点と課題などについて講演されました。
柯氏は、「中国への企業進出と人民元問題の動向」で、中国経済の動向、人民元の為替問題と中国の金融政策、日本企業の対中国ビジネス戦略のあり方などについて講演されました。
さらにGoode氏は、「国際環境の変化と中小企業・地域経済」で、日本企業の多国籍企業化と経済成長の可能性があまり見込めない状況下で日本の地場産業や地域経済が直面する環境変化などについて講演されました。
第15回 『WTO加盟後の中国経済』
[2002年10月25日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
伊藤氏は、「発展する中国、停滞する中国」で、豊富なデータや資料をもとに中国の経済成長の要因、産業・工業の競争力、失業率や賃金格差の現状などについて講演されました。
山本氏は、「15年の駐在を通して見た中国ビジネス」で、長年にわたる駐在中に見た中国の政治や経済の変化、中国の人々の生活、文化などについてご自身の経験を交えて講演されました。
さらに何氏は、「中国のWTO加盟と今後の日中経済」で、WTO加盟後の日中経済交流の現状、日本企業の中国進出、投資環境などについて日本企業経営者へのアドバイスを交えて講演されました。
第14回 『日本社会のリーダーシップと危機管理の特徴』
[2001年10月26日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
元内閣安全保障室長 佐々氏の講演と、大企業の危機管理を担うリスク対策部長の小島氏による講演二題で行なわれました。
小島氏の講演「日本企業の危機管理体制とリーダーシップ-セキュリティー分野からの検証-」では、日本と外国における企業の危機管理体制の違い、危機管理活動における課題や取り組みなどについて会社の事例も含めて講演されました。
第13回 『21世紀の日本経済と外国人労働力』
[2000年10月27日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
高橋氏は、「出入国管理行政の観点から見た外国人労働者の受け入れ問題」で、政府の視点から外国人の出入国管理行政、21世紀の日本経済と少子・高齢化社会での外国人労働者の受け入れ問題、技能実習制度の現状などについて講演されました。
郷氏は、「外国人労働者の受け入れへの対応」で、企業経営者の立場から労働人口の構造的な変化が起り、外国人労働者を受け入れざるを得ない日本企業の現状について講演されました。
さらに井口氏は、「21世紀のアジア経済と国際労働力移動の課題-日本が発揮すべきイニシアチブとは-」で、各国が直面する外国人労働者問題と世界の潮流、日本での外国人労働者の受入れと少子・高齢化社会に向けての対策などについて講演されました。
第12回 『日本経済の行方と日本的経営の将来』
[1999年10月22日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
友松氏は、「ボーダレスとIT時代の思潮」で、これまでうまく作用してきた戦後日本の社会経済の仕組みが直面しているパラダイムの変化と新しいルールの浸透について講演されました。
「<発想の大転換>消費不況 こうして突破する!」では、ビル・トッテン氏が、日本とアメリカの比較から経済問題、社会消費、教育問題などについて問題を提起する講演をされました。
第11回 『アジア経済危機の再検討』
[1998年10月23日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
ホァシン氏は、「アジア経済危機の現状と展望」で、アジア経済危機の現状を、膨大な経常収支赤字、貿易赤字、累積債務や国際的な金融と投機の流れなどの要因から分析し、特にASEAN諸国の動きについて講演されました。
深川氏は、「韓国・構造調整の現状と問題」で、経済危機に直面する韓国の金融構造調整、今後の金融構造の問題点などについて講演されました。
さらに高阪氏は、「東アジア経済危機:診断と処方箋をめぐって」で、アジア通貨危機の背景を探り、国内マクロ経済の運営、デフレ危機管理などの問題について講演されました。
第10回 『ベトナムとミャンマーASEAN10の中堅国』
[1997年10月23日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
トラン・ヴァン・トゥ氏の「ベトナム経済の行方」では、1985年のドイモイ以降のベトナム経済、今後の経済発展と対外関係、インフラ整備がすすむベトナムの現状や経済の行方などについて講演されました。
西澤氏の「ミャンマー ―成長への離陸」では、1988年のSLORC(State Low and Order Restoration Council)政権成立後の政治と経済、ミャンマーの経済改革と開放政策の推進状況などについて講演されました。
第9回 『アジア経済を展望する』
[1996年10月25日 綿業会館]
講演 |
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パネル討論 | 「アジアの成長は続くか-中国・インドを中心に」 関口 末夫 氏 (成蹊大学 教授) 絵所 秀紀 氏 (法政大学 教授) 何 成業 (大阪国際大学国際関係研究所 講師) |
【概要】
関口氏は、「東アジアの成長力」で、世界の中で東アジアが占める位置と東アジアおよびサブ地域の定義、その経済成長力について講演されました。
絵所氏は、「インド経済の行方」で、インドの経済改革と経済自由化の歴史、今後の展望などについて講演されました。
パネル討論では、何氏を交えて、中国とインドの国営企業の改革、格差社会と社会不安などについて討論されました。
第8回 『円高と日米経済関係』
[1995年12月8日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
鈴木氏の「円高と国際政策協調」では、急激な円高の原因とその修正、アメリカやドイツとの政策協調などの金融政策について講演されました。
また、フランケル氏は、「国際通貨「円」は「ドル」を追い越すか」で、日本とアメリカの1980年代以降の経済の変化、国際通貨としての「ドル」の強さとその要因について講演されました。
第7回 『ヨーロッパ統合の前途と課題』
[1994年10月28日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
村田氏は、「ヨ-ロッパ統合の将来-“拡大”と“深化”は両立するか」で、過去40数年に亘る欧州統合の経緯、現状と将来、マーストリヒト条約の中心である経済通貨同盟の問題、外交、安全保障などさまざまな問題、日本とEUの関係などについて講演されました。
マセド氏は、「ヨ-ロッパにおける通貨統合と企業の国際競争力」で、マーストリヒト条約によって果されるヨーロッパ通貨統合の重要な側面について分析されました。
第6回 『アジアの将来と中国問題』
[1993年10月29日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
市村氏の「アジアにおける中国問題」では、巨大な規模、急速な経済発展、諸外国との関係、軍事力などの点でアジアと世界の将来にとって大きな問題となる中国について講演されました。
浦氏は、「中国社会主義市場経済の展望」で、中国の経済改革にみられる社会主義市場経済の発展、開放政策とその成果を分析し、特徴や問題点、さらに中国の将来について講演されました。
中嶋氏は、「中国の政治経済の前途」で、政治学の視点からアジアにおける中国の立場を論じ、政治、人口問題、資源、国際政治などの問題について講演されました。
第5回 『企業経営と環境問題』
[1992年10月30日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
市村氏は、「企業問題と環境経営」で、企業経営の立場から考える環境問題について、市場メカニズムだけでは取り扱えない点と将来への不確実性を意識しなければならない点を指摘し、環境問題の重要性について講演されました。
清木氏の「環境問題と我が国の対応」では、1992年の「環境と開発に関する国連会議」(UNCED)で明らかになったいくつかの課題、環境問題の質的変化について講演されました。
また、ジョルゲンソン氏は、「地球規模の気候変動をいかに制御するか」で、環境政策への取り組みを、国際協力、気候変動、企業経営の3つの点から考察し、炭素税の導入が環境政策に及ぼす大きな役割について講演されました。
第4回 『世界経済の苦難と日本の役割』
[1991年10月30日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
市村氏は、「世界の中の日本経済」で、日本経済の発展の推移、90年代の日本の経済的役割などについて講演されました。
吉富氏は、「日本経済の現段階と世界の貯蓄不足問題」で、1989年以降の景気動向、金融財政政策の問題、日本の対外黒字再拡大に伴う問題などについて講演されました。
クライン氏は、「世界経済に不況は来るか」で、世界各国の景気状況を概観し、1990年代の見通しと日本の今後について講演されました。
第3回 『ソ連東欧の激動とアジア』
[1990年10月19日 綿業会館]
講演 |
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【概要】
市村氏は、「ソ連邦の変容とアジアへの影響」で、ソ連、東欧を中心に起こった変動が、経済体制の変化だけでなく、ソ連東欧諸国の精神的基盤や今後の国際情勢にも大きな変化をもたらすことについて述べられました。
猪木氏は、「ソ連東欧の変化とアジア」で、ソ連並びに共産圏諸国の支配体制の不安定、経済不振、民族問題などについて講演されました。
ズールキン氏は、「ソ連と東欧の民主化と来るべき大ヨーロッパの構築」で、ソ連における政治的な変革と西欧への大きな影響、ソ連及び東欧の民主化の主要な傾向を政治、経済、民族問題などの面から講演されました。
第2回 『アジア問題をめぐる日米関係』
[1989年10月27日 大阪全日空ホテルシェラトン]
講演 |
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【概要】
市村氏の「アジア経済・社会発展の現段階」では、とくにアジアにおける経済発展の状況、政治の方向性などについて述べました。
つづいてナヤ氏は、「増大する日米の相互依存関係:貿易、投資とアジアの発展途上国への援助に関連して」で、日米と発展途上国間の経済摩擦、ODA問題について述べ、日米が貿易、投資、とくに国際援助において協力することの重要性について講演されました。
岡部氏は、「中国の政治経済の展望と日米関係」で、天安門事件の背景、それによって生じた国際情勢の変化について講演されました。
第1回 『国際化時代の日本的経営はいかに変容すべきか』
[1988年11月18日 帝人ホール]
講演 |
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【概要】
八城氏の「国際化時代に日本の経営はどう対応すべきか」では、アメリカの会社での長い勤務経験から国際化に向けての日本人の意識改革、アメリカと日本の企業の風土の違いなどについて講演されました。
リンカーン氏は、「日本の企業経営とアメリカの企業経営の異同は何か」で、日本企業の経営の実態、日本と海外における日本的経営の将来などついて講演されました。
市村氏は、「海外における日本企業の経営について」で、日本的経営の特徴を述べ、アジア各国における日本的経営の実情とその実施状況などについて講演されました。
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