サポート体制

チャレンジ制度

学生の夢を応援する「学生チャレンジ制度」

「学生チャレンジ制度=Challenge The Global Mind」は、「やってみたい」「実現したい!」という学生の情熱や夢の実現をサポートするOIU独自のプログラム。チャレンジ方法はシンプル。やりたいことをプロジェクトとして企画立案し、教員アドバイザーを置いた上で、内容をまとめた企画書を提出。さらに学内プレゼンテーションを行い、審査で独自性や実現性が認められれば、大学が最大50万円の奨励金の授与と活動のバックアップを行います。これまでにファッションショーや地域支援イベントの開催、海外でのボランティア活動ほか、さまざまなプロジェクトが採用されています。応募資格は、OIUの学生なら誰でもOK。

世界に評された、チャレンジの成果。

本学ESS部にASEAN青年協力委員会から表彰状を授与!それは、学生たちの世界に向けた活動への評価、OIUグローバルマインドの証。

世界に評された、チャレンジの成果。

本学ESS部へ届いた表彰状

世界中の大学から厳選した取り組みを表彰。
ASEAN青年協力委員会より、本学ESS部の
国際的な活動が認められました。

2012年8月、インドネシア・バリ島で開催された「第3回 世界大学生リーダーシップシンポジウム」に参加したESS部員3名。彼らが帰国した後、大学に思わぬプレゼントが届いた。ASEAN青年協力委員会より、NGO団体 Humanitarian Affairs(本部:ロンドン)を通じて授与された表彰状だ。ESS部は、これまでに取り組んできた主な活動を今回のシンポジウムを通じて世界へ発信。「社会の変革のための青年育成に多大な貢献をしている」と評価された。同シンポジウム参加は、2012年学生チャレンジ制度採択企画でもある。

これまでも、これからも受け継がれるマインド。

フィジー島とのフェアトレードに挑戦!

世界への架け橋になる
新しい国際協力にチャレンジ!

ESS部のグローバルな活動を振り返る中で、「開発途上国における経済的な支援となる貿易」というユニークなテーマで企画されたプロジェクトがある。それは「フィジー島とのフェアトレード」だった。2010年、学生チャレンジ制度に採択された企画、正式名称は、「"FairTrade in Summer Island"〜世界への架け橋〜」。

当時、「将来は開発途上国の手助けにもなる貿易の仕事に就きたい」と考えていた一人の女子部員の発案でスタートしたプロジェクトだ。

タイの孤児院へ絵本などを贈る支援活動

家庭で眠っている絵本をタイの子どもたちへ贈ろう!

2008年に英語インテンシブプログラムの学生、当時3年生14名によって復部したESS部。そして2009年、ESS部の活動史上、学生チャレンジ制度に初めて採択された企画が「タイの孤児院に絵本や文具を贈ろう」という取り組み、「"Summer Santa Claus in Thailand"〜タイに絵本を届ける〜」だ。

高校時代にボランティア活動をしていた部員から、十分な教育を受けられない開発途上国の子どもたちを支援しようという提案があった。

挑戦者の証 Challengers Report1

コミュニティデザインで日本の地域再生に貢献する!!「南山城村活性化プロジェクト」に挑む熱き学生たち

山村の住民と大学周辺の市民をつなぎ、二つの地域を相互に活性化させる

京都府の東南端、南山城村。会合のため月に一度、この山村を訪れる学生がいる。「南山城村活性化プロジェクト」の坂元悦子さんだ。

「お茶やシイタケが名産の村ですが、住民の高齢化率は約46%と限界集落になりつつあります。この状況を少しでも変えたいと考え、そこにない『ヨソモノ、ワカモノ』である私たち学生の力を活かした村の活性化を行っています」

坂元さんはもともと、さまざまな地域の活性化に取り組む学内の「ひと・まち・であうプロジェクト」のメンバーだ。南山城村の活動は、その一環として2010年にスタートしたが、取り組みとしては、村で行われるイベントへの手伝いだけにとどまっていた。

挑戦者の証 Challengers Report2

四国八十八ヶ所を自転車で制覇し、ドキュメンタリー・ロードムービーを制作!

お遍路での体験と出会いをカメラに収めた真夏の3週間

2012年の夏、四国4県を自転車で駆け抜けるOIUの学生の姿があった。映画研究会に所属する3年生、道上友裕さんだ。彼の目的は、自転車での四国八十八ヶ所巡りと、その道程を追ったドキュメンタリー映画の制作だ。
「在学中に、何か大きな経験をしたいという気持ちと、研究会として60分程度の長編映画を制作したいという思いから企画しました」

6月、道上さんは自らの思いを「ドキュメンタリー・ロードムービー制作 四国八十八ヶ所を制覇!!」として企画書にまとめ、「学生チャレンジ制度」に応募。30万円の奨励金を得た。
「おかげで、自分とサポートに来てもらう研究会のメンバーの交通費や食費、宿泊費を確保できました。期間は、夏休みの3週間。ルートや日程を綿密に練った上で出発しました」