大阪国際大学人間科学部 スポーツ行動学科

大阪国際大学人間科学部 スポーツ行動学科 page 8/8

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Faculty of Human SciencesDepartment of Sports Managementこんな教員が指導します!ソフトボール(ユニバー日本代表監督)「世界一受けたい授業」などTV出演多数!セミナーでは過去のトレーニングから新しい観点を....

Faculty of Human SciencesDepartment of Sports Managementこんな教員が指導します!ソフトボール(ユニバー日本代表監督)「世界一受けたい授業」などTV出演多数!セミナーでは過去のトレーニングから新しい観点を探り、中学生へのスポーツ指導や地域の講習会などの実践に移していきます。映像や数値による動作解析も行い、科学的かつ客観的な指導哲学の形成を考えています。セミナーでは年齢や性別、環境による体温調節の変化を実験を通して学びます。体温を上手に調整することで、熱中症の予防対策や運動能力向上にもつながります。またスポーツウェアの開発にも重要とされる研究課題です。久保田豊司教授日本体育学会会員、日本体力医学会会員、日本バイオメカニクス学会会員、日本ソフトボール協会学校体育プロジェクト委員会委員、日本オリンピック委員会強化スタッフ(コーチングスタッフ・ソフトボール)2005~2010、日本ソフトボール協会選手強化本部会強化委員(2006~2010)井上芳光教授医学博士(神戸大学)/日本生理人類学会理事、日本生気象学会幹事、日本体力医学会評議員、日本運動生理学会評議員、環境省「熱中症環境保健マニュアル」編集委員スポーツ心理学者スポーツでは、現状を知るために測定を行い、評価をし、トレーニングに取組みます。そのために必要な測定方法や統計の知識を学んでいきます。実際に、フィールドで測定を実施し、そのデータを用いて分析し評価を行ないます。筋・骨格系の運動器疾患を扱う現役医師!スポーツと関連の深い運動器(骨・関節・筋肉・靭帯・神経など)を扱う医学分野は、整形外科です。体育教育やスポーツ関連職種で必要とされる医学知識は、年々高度になってきており、整形外科的知識は必須となっています。手術を行う専門医としての経験を交えて、スポーツ障害の予防法、初期対処法、スポーツ指導者として知っておくべきこと、手術の概要や復帰期間などについて解説します。また高齢化社会において、歩行・移動能力に直結する運動器疾患は重要になっており、介護や福祉の分野でも、運動器を正しく理解することが求められています。東亜弓講師日本体育学会会員、日本スポーツ心理学会会員、日本体力医学会会員、日本自律訓練学会会員笠井宗一郎教授医師・整形外科専門医/日本整形外科学会、日本骨粗鬆症学会、日本集団災害医学会などに所属。スポーツドクターとして全国高等学校駅伝競走大会などに出務経験を持つ。研究の専門は骨代謝学、災害医学。Osaka International University[守口キャンパス]〒570-8555大阪府守口市藤田町6-21-57?06-6902-0791(代)[入試・広報部]?06-6907-4310[ホームページアドレス]/[メールアドレス]nyushi@oiu.ac.jp