大阪国際大学国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 page 6/8
このページは 大阪国際大学国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。
概要:
pick up curriculum 01●グローバル理解ⅡThe importance of learning English in thechanging global situation has continued to bevital for students in Japan. In this course, weexplore how examples of vari....
pick up curriculum 01●グローバル理解ⅡThe importance of learning English in thechanging global situation has continued to bevital for students in Japan. In this course, weexplore how examples of various cultures canhelp us understand our own world. Studentsbuild their confidence in English with practicethrough many motivating listening and speakingactivities and develop their communication skills.ジョン・スミス講師pick up curriculum 02●英語文学Ⅲ日本では子ども向けファンタジーだと思われている文学作品の、本当の魅力に迫ります。それは映画を通してイギリスの歴史をたどる旅でもあります。神話や聖杯伝説がどのように生まれたかを知り、演劇や詩を原文で味わい、英語の響きや美しさに触れる授業です。若い学生さんの感性には、実は私の方がいつも感動させられています。言葉の奥深さを知ることで、英語、日本語、そしてすべての言葉を大切にする人になれるでしょう。山本玲子准教授pick up curriculum 01●観光ビジネス論観光というソフト産業は、底知れない可能性を秘めています。政府も「観光庁」を設立するなど、国家レベルで観光への取り組みも始まりました。授業では観光とは何なのか、観光ビジネスとはいかなるビジネスなのかについての理解を深めます。さあ、キャンパスを出て、地域が取り組む観光を一緒に体験し、学びましょう。渡邉公章准教授pick up curriculum 02●マーケティング戦略マーケティングとは、簡単にいえば、無理な販売努力を減らすための消費者に対するコミュニケーションのことです。この科目では、広告、ブログ、ツイッター、ブランドなど、いろんなコミュニケーションのツールを使った「売れるしくみづくり」について、楽しく学んでいきます。宮﨑哲也教授pick up curriculum 01●異文化理解演習Ⅱ異なる文化に魅力を感じ、不思議に思い、出会う中で、いつの間にか自分のことを見つめ直していた──。異なる文化がぶつかり合い、奪い合い、それでも共に生きることを模索する姿を目の当たりにすることで、自分たちの社会や文化のありようを反省していた──。そんな異文化体験を、授業で存分に体験してもらいます。中村浩子准教授pick up curriculum 02●博物館各論Ⅰ博物館で働く専門職として国が認定する「博物館学芸員資格」を取得するための科目です。学芸員とはどのような職業なのか、ということを学びながら、掛軸や巻物、お茶碗など、実際の取り扱い方なども練習します。現場で活躍する先輩の特別講義もあります。村田隆志講師取得可能な資格目標とする資格□実用英語技能検定試験準1級以上□TOEICR600点以上、TOEFLR(iBT)61点以上□総合/国内旅行業務取扱管理者□博物館学芸員□中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)□漢語水平考試(HSK)5級以上□中国語検定試験2級~□通訳案内士□通関士□国際連合公用語英語検定試験□観光英語検定試験□日本語教育能力検定試験□中国語コミュニケーション能力検定□小学校教諭一種免許状(他大学との提携に基づく通信教育課程の併修が必要)他DEPARTM