大阪国際大学国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 page 3/8
このページは 大阪国際大学国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 の電子ブックに掲載されている3ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。
概要:
CHINESE中国語インテンシブCHINESEネイティブ教員が中国語の基本から、会話と文法まで集中レッスン。現代中国の文化・政治・経済についても学べるのが特徴です。日本にいながら留学しているかのような感覚で、語学力....
CHINESE中国語インテンシブCHINESEネイティブ教員が中国語の基本から、会話と文法まで集中レッスン。現代中国の文化・政治・経済についても学べるのが特徴です。日本にいながら留学しているかのような感覚で、語学力アップを実感。在学中の留学もめざせます。可能な進路□海外への長期留学(学士・修士等の取得向け)□中国語圏に進出している日系企業スタッフ□中国をはじめとする外資系企業他国際コミュニケーション学科4年私立広島桜が丘高校(広島)出身武石貴恵さん憧れだった台湾へ留学。台湾で働きたいという新たな目標ができました。私が中国語に興味を持ったきっかけは、高校時代に台湾のトップ・アイドルである羅志祥(ショウ・ルオ)を好きになったこと。中国語をしっかり学べる大学を探したところ、国際コミュニケーション学科の中国語インテンシブの存在を知りました。1年次前期の半年間の準備コースでは、初めて学ぶので不安もありましたが、ネイティブの先生から教わる中国語はわかりやすく、学生寮での自習も台湾ドラマを見ながら行ったおかげで、北京語とは異なる台湾なまりがあると注意を受けるほど(笑)上達しました。2年次後期から憧れの台湾の中国文化大学日本語学科へ1年間留学。同じクラスには各国から日本語を学びに来ている留学生がいたので、彼らに日本文学について教える機会にも恵まれ、中国語をさらに磨きました。大学ではバレーボール部にスカウトされて入部、一緒に汗を流しながらコミュニケーション力を高めることもできました。また日本語教員のアシスタントを経験し、日本語を教えることに興味とやりがいを感じました。私は台湾人のざっくばらんで温かい国民性が自分に合っていると感じたので、将来は台湾で日本語を教える仕事に就きたいです。そのためにもさらに中国語のスキルを高めていきたいと思います。時間割121212中国語Ⅱ中国語概論Ⅰ中国語Ⅲa中国語概論Ⅱ中国語インテンシブ1年次前期月火水木金中国語Ⅰ中国語Ⅰ総合中国語Ⅰ中国語会話Ⅰ中国語インテンシブ1年次後期月火水木金総合中国語Ⅱ中国語会話Ⅱ中国語Ⅱ中国語概論Ⅰ中国語会話Ⅰ総合中国語Ⅰ中国語インテンシブ2年次前期月火水木金中国語Ⅳa中国語概論Ⅱ中国語会話Ⅱ総合中国語Ⅱ