門真団地×大阪国際大学

門真団地活性化プロジェクト

団地から始まる、学びと挑戦

地域課題の解決に挑む学生たちと暮らしを支え合う団地の住民。
互いの立場を理解し、協力しながら進める活動の中で、
「誰かを支えること」「自分自身の成長」につながることを実感しています。
世代や立場を超えて、ともに未来を育んでいく取り組みが、
ここ門真団地で実を結びました。

START!

  1. 2021

    地域創造演習スタート!
    「みらいづくり研究所」
    創設

  2. スマホ教室はじまり

  3. 農場づくり餅つき大会

  4. 2022

    団地訪問 住民への聞き取りから、
    地域課題を探りました

  5. 移動販売サポート

  6. 砂子
    秋祭り

  7. 0円ショップスタート

  8. 2023

    団地のつながりづくり 農場を整備し、
    地域交流の場をつくりました

  9. クリスマス会

    映画会

  10. 2024

    プロジェクト
    演習Ⅲ
    スタート!
    地域調査から解決まで、
    学生が自ら動きました。

  11. 現場訪問課題設定

  12. 課題解決実践

  13. 2025

    突撃インタビュー

  14. 「門真団地の思い出」
    発表会

  15. キャンパス
    ツアー

  16. more to come

    地域と学生の未来へ!

  • 淀井 慧 さん

    学生との協働が育んだ地域の絆

    2010年の砂子校区祭より、大阪国際大学の学生さんとの交流が始まりました。2021年度からは、新門真住宅自治会の高齢化による孤独死や認知症が少しでも少なくなるように、家庭訪問や0円ショップ、農園で野菜を育てたり、またある時は、集会所でゲーム遊びなどをしして、高齢者のボケ防止に大変なご協力をして頂きました。この16年間、多くの学生さんを見てきましたが、素晴らしい学生さんです。本当に有難う。心より感謝しています。

    新門真住宅自治会
    自治会長 淀井 慧 さん

  • 森元 莉羅 さん

    つながりの中で広がった私の学び

    2025年度前期の授業で門真団地を訪れ、ご高齢の住民の方々からお話を伺いました。後期は学生と私たち学生の気付きをまとめた内容を住民の方に直接伝えるという経験ができました。さらに、住民の方々を大学に招いてキャンパスツアーを行い、講義室や学食をご案内しました。「大学に来てみたかった」と喜んでくださる姿がとても印象に残っています。門真団地の方々にとっての大学と、私たちにとっての門真団地を考えたときに、普段は当たり前に過ごしている場所も、誰かにとっては特別な場所になることを住民の方々との交流で学びました。これからも自分の特別な場所がひとつでも増やせるような経験をしていきたいと感じました。

    経営経済学部 経済学科
    森元 莉羅 さん(3年)

  • 門真市役所さまよりメッセージ

    平素は、本市協働事業にご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。今回のプロジェクトについては、高齢化が進む門真団地の自治会長から、「団地住民が外出したくなるような企画を考えてほしい」との依頼を受け、学生の皆様が中心となって、自治会や行政と連携しながら、課題解決のための方策について考え、実行していただいた事業であります。単身での居住者が多いこの門真団地にとって、学生の皆様との交流は、人と人とのつながりから生まれる幸福感をもたらし、暮らしを豊かにする上で重要な役割を担っており、買い物支援や高齢者へのPC教室、餅つき大会などの各種イベントは、地域の活性化に大きなきっかけを与えてくださいました。協働事業の担当者といたしまして、学生の皆様の豊かな創造性とたゆまぬ実行力に深く敬意を表するとともに、本事業への多大なるご協力に感謝申し上げます。今後とも地域社会の一翼を担う皆様の更なるご活躍を祈念いたしまして、結びの言葉とさせていただきます。

    門真市 市民文化部 地域政策課
    上出 純平さん、南 航平さん

  • OGからのメッセージ

    門真団地PBLを通じて連携行動の大切さを学びました。これは、自分に割り当てられた役割にとどまらず、集団の中で果たすべき物事を自ら考え、チームメンバーと協力することで課題の解決につながる、という体験をして学ぶことができたからです。実際に仕事でも、その場で決められたチームで作業に取りかからなければなりません。その時に、チーム全体で取り組む活動にどの役割で貢献できるのかを理解し、お互いにとってプラスとなるコミュニケーションをしながら効率的に物事を進められました。このように、授業で取り組んだことは社会に出てからも役立ち、様々な問題や困難を解決するための手段につながっています。多くを学び、豊富な経験を積むことで、対応力の向上や人間的な成長を促します。そのためにも、大学での授業には真摯に向き合い、誠実に活動することが大切です。長くはなりましたが、皆さんの将来の御多幸を願い、次の言葉にて締めさせていただきます。目標に向かって、最後まで諦めずにください。

    経営経済学部 経済学科
    畠山 佳巳さん(2023年度 卒業生)