フィジーに2年間、水泳を指導してきた中村千佳さんより、帰国報告会の発表があった。
指導には生活習慣など様々な壁があったが、フィジー人とコミュニケーションを重ねて乗り越えてきた。そして、中村フィジースイミングチームを結成 し、子どもたちに点呼から整列の仕方など、水泳指導を通じて「フィジー社会の基礎力」の育成に貢献してきた。指導を通じて得たことは、やる前に諦めるので はなく、挑戦し続けること、それが国際協力につながることであった。また、海外から日本を見て、日本と日本人としての誇りを得たことも大きな収穫と語っていた。
最後にゼミ指導教員の谷口真由美先生から、青年海外協力隊は過酷な情勢の中での貢献ではあるが、人と人との繋がりを大切にした行動が、笑顔を増やし、日本のファンを増やすことになると語られていた。






