試験の勉強法や面接のポイントなど先生のアドバイスが役立った。

兵庫県警察本部
法政経学部法政経学科
播川 和弘 さん
県立尼崎稲園高校(兵庫)出身
小さい頃からの憧れだった警察官をめざして法政経学科に入学。法学の科目など、将来につながる勉強ができてよかったと思います。学力を試す一次試験に備えた勉強法や、面接では「どうしても県警に入りたい、という気持ちを伝えられるように」など、ゼミの先生のさまざまなアドバイスが自信につながりました。自分の中の正義を信じて、多くの人に役立つ仕事がしたいと思います。
あせらず、マイペースで「好きな道に進みたい」気持ちを最後まで大切にしました。

大阪YMCA
人間科学部人間健康科学科
田部 祐子 さん
県立武庫荘高校(兵庫)出身
1年次から3年次まで「レジャースポーツ」の授業で、いろんなスポーツを体験。とても楽しくて、今度はその楽しさを伝える側になりたいと思い、野外活動に関する就職先を探しました。就職活動の途中には内定がもらえなくてあせる気持ちもあったけれど、「妥協せずに、好きな道に進みたい」とマイペースで活動を続けました。その気持ちが面接時に相手に届いたのか、いい結果を得ることができました。
就職活動を続けられたのはエンカレッジ講座で出会った先輩の励ましのおかげ。

コナミスポーツ株式会社
人間科学部スポーツ行動学科
大垣 智子 さん
県立西宮南高校(兵庫)出身
社会人になるための知識やスキルを磨く課外講座のエンカレッジ講座。私が就職できたのは、この講座のおかげです。なかなか志望企業から内定がもらえなくて挫折しそうになった時、ここで出会った先輩にアドバイスをもらって就職活動を続けることができました。就職後は、「スポーツ指導法」や「人体の機能と構造」など授業で習ったことを生かし、インストラクターとして頑張りたいですね。
自分が見えた就職活動

株式会社ダイナック
法政経学部 法政経学科
大塚 裕士 さん
私は、来春より株式会社ダイナックで働くこととなります。就職も決まり残された学生生活を悔いなく過ごしております。ここでは、前述した企業で働くことを決めるまで(就職活動期間)の体験談、並びに内定獲得まで努力したこと等を記述させて頂きます。
私が、本格的に就職活動を開始したのは今年の1月下旬でした。それまでは、キャリアセンター主催のガイダンス等に参加する程度のものでした。年が明けて、そろそろ動き始めようと考え、1月上旬にリクナビ等に登録し毎日チェックを行い、気になった企業にエントリーするという感じでした。下旬からは合同企業説明会に数多く参加し、目当ての企業のブースに足を運んで説明を聞きました。しかし、本当の目的は他にありました。それは、大学でのガイダンス等でも開かれていたのですが『自己分析の仕方』や『求められる人材』といった講演を通じて、社会で求められる人材を独自に分析することでした。
『自分が何をしたいのか?』といったことも重要ですが、その前に大切なものがあると考えていました。それは、『自身がどのような社会人にならなければならないのか?』ということです。これは、どこに勤めるにも共通することだと考えます。社会通念上の常識やそれを踏まえた自身の考えといったものをしっかりと持ち、あたりまえの事を普通にこなせるようにしようとしたことが具体的に努力したことかもしれません。
2月になり1日に2、3社の就職試験を受けていくようになりました。時には、他府県にも行きました。毎日、駅で日本経済新聞を購入し、移動中や次の試験までの空き時間に読んで情報を集めました。他にもSPIや一般常識・時事問題の著書を読んだりもしました。家に帰るとすぐに企業からのメール等をチェックし、新たにエントリーしたり、次の日に受ける企業の情報を集め勉強をしたりしていました。面接に関しては、自己分析等をしっかりと行っていたのでそれほど問題ではありませんでした。
就職試験の期間に努力したことは、試験会場で多くの参加している学生に声を掛けて情報交換を行ったことだと思います。業界のことやその企業のことと多岐に亘り、自分の知らない情報を聞き出して面接などで役立てるようにしました。
面接試験ではあるがままの姿を

株式会社UFJ銀行
短期大学部 国際文化学科
佐々木 美香 さん
就職活動を始めるきっかけとなったのは、1年次生の10月頃にセミナーの時間に行われた就職セミナーです。初め何をしていいか全く分からなかったのですが、その就職セミナーで先輩方の話を聞き、まずは就職サイトへの登録をしなければいけない事を知りました。そのころの就職サイトでの短大生対象の求人があまりなく、焦ってばかりで何も前に進みませんでした。しかし何もしなければ就職はできないと思い、昼休みに行われていた就職ガイダンスに積極的に参加しました。そこで企業へのアプローチの仕方や面接対策など細かいところまで学ぶことができました。
私が本格的に活動し始めたのは12月頃でした。まずは大きな会場で行われた合同企業説明会でした。たくさんの企業の方々が参加していて、いくつかの企業の話を聞けました。そこには多くの学生がいて、この人たちはみんなライバルになるんだと思い頑張ろうというきっかけにもなりました。自分の志望する企業がなかったとしても説明会へ行くことにより、興味のわく業種もでてくる上に多くの学生の姿を見ることでより頑張ろうという気持ちもわいてきます。
高校生のときから銀行業務には興味があったのですが、就職活動を進めていくうちに英語が好きだった事もあり、語学や外国人の人と関わる仕事もやりたいと思うようになりました。年明けに英会話学校の試験を受けたのが、初めての就職試験でした。結局その企業は筆記試験合格の後の一次面接で落ちてしまいました。初めは少し落ち込んでいました。しかし、その試験で学んだ事はたくさんあります。何人かの学生と関わり、情報交換もできました。どれくらいのペースで試験を受けているのか、どういった面接を受けたのか、などそういった話をし合うとたった1回落ちた位で落ち込む事はないと励みにもなりました。
次に受けたのは内定先となった銀行です。銀行の中でも一番興味を持っていたので最優先に受けた企業でした。面接は合計で3回ありました。1回目に比べると、最終面接では落ち着いて言いたいことが言えました。最初は誰でも緊張するのが当たり前です。緊張していても、笑顔でいる事と真剣に話を聞く事は常に心掛けていました。面接試験を受けて感じたことは、良く見せようと自分を演じるのはいけないということです。正直に思ったことを言うべきだと思います。企業側にしても、作られた完璧な学生よりも自分に正直な学生の方が印象は良いのではないでしょうか。
就職活動中、何度もつまずいた事はあります。そんな事は誰にでもあると思います。そんな時頼りになるのはやっぱり友達です。どんな悩みでも友達になら話せました。希望就職先が皆ばらばらでも、一緒に頑張って気分良く卒業しようと活動を進めていきました。就職活動とは自分に合った仕事を見つけられる大切な期間です。色々な企業と関わって、一番自分に合った企業を見極めて下さい。就職活動はとてもいい社会勉強にもなると思います。








