就職は大学生活の最大のイベント

大陽ステンレス・スプリング株式会社
人間科学部人間健康科学科
大倉 慎吾さん
私にとって就職活動で重点をおいた事は面接対策です。それは、筆記試験だけで自分を評価してもらいたくなく、実際、私を見て評価してもらえる会社に入社したいと考えていたからです。何よりも多くの会社を訪問し、「自分がこの会社で働いていけるのか」を常にイメージしながら就活を行ってきました。40社近く会社の試験を受け、早く内定をもらいたいと焦った時期や、うまくいかないことも多くあり、4年次生の5月頃は、少し就活を休みました。気分転換を兼ねて再度、自己分析を行い、6月には就活を再開しました。結果、2社から内定を頂きました。 私の就活は、約9ヵ月という時間を要し、思い返せば、いろいろと悩み、本当に長い時間だったように思います。しかし、大学を卒業すれば社会人生活が始まります。その会社を簡単に辞める事は出来ないので、就活は自分の人生の大事な時間だと感じました。後輩には、焦らず自分なりのペースで会社を選ぶこと。そして、自分なりに決断をする時期があるので、その時期を大切にして欲しいと思います。就活で大切なことは笑顔です。
(2007年5月31日発行 『GLOBAL MIND』第43号より転載)
キャリアセンターとの面談で夢を叶えた!

JTB西日本
短期大学部国際文化学科
高田 菜緒 さん
今まで自分の意見を目上の方に1対1で話したり、見ず知らずの人の 前で話す事などまずなかったと思います。そのため、思っていることがうまく伝えられなかったり、理解して頂けなかったり、思うようにいかないことは何度も ありました。このような時、今までだと、きっと相変わらず同じように続けていたと思います。しかし、キャリアセンターの職員の方と何度も面談で話をさせて もらっていて気付かせてもらえました。
それは、自分が本当に思っていることは何か、自分が出来る範囲のことは何かということです。
就職活動がうまくいっていなかった時、私は無理していたと思います。それよりももっと他に自分らしい答えがあったのに変に意識をしていたのだと思います。今思えば、目上の方に見栄を張っても無理が伝わるだろうし、その裏を見破られてしまうだろうなと。
面談を繰り返す中、いつ頃からかはっきり覚えていませんが、就職活動が楽しく思えるようになっていました。友達と就職活動の話をしても、「今、なんだか楽しい!」と言えるほどでした。新しい発見が多く、また、自分は働いたらどんなことが出来るのか、したいのかを小さなところから見つけていくようになったからではないかと思います。
夢や目標を大きく高く持つことは良いことだと思います。そのために小さなことから積み重ねていくこと、無理をせずに周りのものに目をむけることを忘れないことが大切だと思います。
今、こうして夢だった旅行会社に内定を頂いて、仕事講座や懇親会に参加していることをとても嬉しく思います。
これから、入社までに勉強していくこともたくさんあり、楽しいことばかりではありません。しかし、小さな積み重ねと、周りに目をむけることを忘れずに頑張っていきたいと思います。
(2007年5月31日発行 『GLOBAL MIND』第43号より転載)
「TOEIC 715点の英語力プラスやる気を伝えられたのが勝因」

ハイアットリージェンシー京都
〔株式会社東山ホールディング〕
人間科学部国際コミュニケーション学科
西川 沙織 さん
府立北稜高校(京都)出身
入学当初から、憧れのホテル業界をめざしていました。得意でなかった英語も英語インテンシブコースの密度の濃い授業でやる気になり、TOEIC 715点をクリア。語学力を武器に就職活動できたのは自信にもなりよかったと思います。ハイアットリージェンシーとの出会いは、そこで働くホテルマンのプロ意識に感銘を受けたから。一緒に働きたいという熱意が認められて、内定をいただくことができました。新しく立ち上がったばかりの職場で、いつまでも初心を忘れずがんばりたいと思います。
心の底からこの会社に入りたいその気持ちを素直に表現するのが大切

株式会社 エイチ・アイ・エス
人間科学部国際コミュニケーション学科
竹中 崇 さん
府立住吉高校(大阪)出身
旅行業界が第一志望でしたが、あまりこだわらずにさまざまな業界を受けました。活動してみないとわからないことがたくさんあるので、業界を最初から絞らずに広く活動したのは正解だったと思います。今の会社に内定をいただけたのは、“心の底からこの会社に行きたい”という気持ちを素直に表現できたからかな。世界中にH.I.S.ブランドをとどろかせるために、少しでも貢献できるようがんばります。









