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第2回熊本被災地ボランティア派遣を行いました。

17/03/09

 2月22日(水)から24(金)の3日間の日程で、学生14名、職員2名のボランティア派遣を行いました。
 第1回のように毎日違う場所でがれき撤去を行うのではなく、今回は地域経済の中心となっている農作物の販売所「萌の里」の再開をめざしボランティア活動を行いました。

 作業内容は商品陳列台の整理や床のシールはがし等の清掃作業でしたが、学生たちは "この作業が被災地の方々の明日につながる"という思いから、一生懸命に取り組みました。「萌の里」支配人からは、最終日に満面の笑みで学生たちに感謝の気持ちとねぎらいの言葉をいただくことができ、「一生懸命やってよかった」「役に立って嬉しい」という気持ちで胸がいっぱいになりました。
 一方で被災地NGO協働センターのご担当者や、竹田市社会福祉協議会の方から現場の話を聴く機会を得ました。「ボランティアは自己満足ではいけない、ボランティアをされる側の気持ちに寄り添った活動が重要」などの貴重なお話を聴くことができ、大変勉強になりました。

 「萌の里」は3月15日再オープンをめざし、現在、仮設の販売所で営業をしていますが、元の場所は阿蘇の外輪山のふもとにあり、交通量も多く、地域の方だけでなく観光客が立ち寄りやすい場所にあります。再オープンすることにより、「萌の里」に生産物を出荷している生産者の方にとって、被災前の状況に経済状態を近づけることもできるため、学生たちの力が大変大きな意味を持つ活動となったと思います。それぞれの学生がそれぞれに学びがあり、有意義な活動となりました。

 みなさんも、南阿蘇に旅行される機会があれば、ぜひお立ち寄りください。新鮮な野菜とともに、南阿蘇のみなさんの笑顔と優しさに触れることができますよ!

前回の様子
/re-news/archives/2016/09/271500.html

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