
先生に聞く! 学びを深めるおもしろ科目
クラブ活動の指導や地域スポーツでも活躍する先生たちが、
きみがまだ知らないスポーツの世界を教えます。
運動するときは、自分に合った頻度や負荷を考えることが大切です。これを超えてやりすぎると、せっかくの運動も逆効果になりかねません。この授業で、競技スポーツ、生涯スポーツにおける正しいトレーニングの実施方法や指導法を、スポーツ科学の視点から学んでください。授業では、「言ってもわからない子には手をあげてもいいのか?」「不祥事が起きたらどう対処する?」など、具体的な事例を取り上げ、ディスカッションも行います。自分で考えることで判断力を身につけ、これからの社会に柔軟に対応できる指導者をめざしましょう。


自ら立ち、自らを律する!
久保田 豊司 教授
授業でも、クラブ活動でも、モットーは「自立」と「自律」。学生が自分で学びたいと思える機会を積極的につくり、私もともに成長していきたいと考えています。
日本の障害者スポーツは、長野のパラリンピックで少し脚光を浴びましたが、まだまだ知られていません。ほとんどの学生に知られていない、障害者スポーツの現状を知ってもらうのがこの授業です。障害のある人は工夫次第で誰でもスポーツができるようになることをアイマスクをしたランニングや水泳、フロアバレーや車椅子バスケットなどを通じて学んでいきます。障害者と同じ感覚で体験することで、スポーツを一緒に楽しめるようになり、こころのバリアフリーにもつながるのです。この実感が、現実に障害者に接したりサポートするときに役立つはずです。これからの障害者スポーツを広めるアクティブな学生が一人でも多く誕生してくれることを願っています。

スポーツはみんなのもの!
湯川 静信 教授
“sports for all”という言葉が大好き!自ら汗をかき、障害者の方とスポーツ活動を続けております。その中で、「人の可能性」について考えさせられる毎日です。
サッカーW杯日韓大会は日本中の関心を集め、多くのボランティアが運営を支えました。スポーツや経済の活性化において、こうした「観るスポーツ」「支えるスポーツ」が重要になってきています。スポーツビジネスやスポーツイベントにおける「ヒト・モノ・カネ・情報」の仕組みを研究し、スポーツの未来を考察します。


体育会系ヒューマニスト
横山 誠 講師
学生時代から学生リーグと社会人リーグのマネジメントに関わり、ボランティアも多く経験。現場での人との出会いや学び、発見が自分を成長させてくれました。
「スポーツバイオメカニクス」とは、人の身体活動やスポーツの技能について、生理学・解剖学・力学などを用いて解明する応用科学です。筋肉の働きを測定する器械を用いて、初心者と熟練者の運動技能を比較研究できます。年齢や熟練度に応じた指導法を考える上でも役立ちます。

口癖は「必死にやろう」
德原 康彦 教授
2007年春に、研究仲間と共同で「多関節運動学入門」(ナップ社)を出版しました。部活動やボランティア等々、学生生活で何か必死にやれるものをあなた自身で見つけるお手伝いをします。
教員という仕事においては教師であることに対する自覚、思考力、表現力、文章力と、磨くべきものはたくさんあります。これらを伸ばしながら、教育実習に必要な知識とスキルを学びます。教員採用試験は面接による人物重視の傾向が強まっています。さまざまな価値基準を見直し、人間性を高める努力もしていきましょう。


スポーツ行動学科の“アニキ”
西山 潤 教授
硬式テニス部を指導しています。スポーツも勉強も、自ら興味を持って楽しむことが上達の秘訣。みなさんのやる気をサポートできるよう、私もがんばります。













