
先生に聞く! 学びを深めるおもしろ科目
刻々と変わりゆく経済。ビジネスに精通した先生が
最新のトピックスを取り入れながら、わかりやすく講義します。
サブプライム問題がきっかけとなった世界同時株安…。そんなニュースを耳にしたことのある人は多いのではないでしょうか。では、いったいサブプライムとは? 金融市場に影響を及ぼしたメカニズムとは? そんな疑問に答えてくれるのが、「現代の世界経済」です。経済学は理論も大切ですが、いま社会で起こっている事象を教材にすれば、理解がいっそうスムーズ。毎回、新聞の記事や業界・企業からの情報を取り上げ、社会や経済がどのように動いているかを考えます。社会の仕組みを知り、目の前のもやが晴れるような爽快感を味わってみませんか。

世界を股に掛けるプロフェッサー
堀田 隆司 教授
専門分野は経済史。フランス・パリで学んだ文学博士でもあります。大学は自ら学ぶための場所ですから、どんなことにも積極的に取り組んでください。
発展目覚ましい中国本土と、世界中に広がる中国語圏で将来バリバリ活躍したい。そうした目標を果たすために必要となるのが語学力です。中国語の学習は、日本語における漢字のボキャブラリーを生かせるのがメリット。授業では、日本語にはない発音法や文法事項を細やかに学び、実用会話を一つひとつ習得。同時に中国の文化や習慣にも触れ、国際的なビジネスに大きく役立つ知識をしっかりと身につけます。

中国文化のオーソリティー
高 輝陽 教授
台湾出身。台湾・大陸両方の言語をはじめ、政治経済、法律などを幅広く研究しています。偏らない知識の伝授がモットー。中国関係のことなら、まずは相談を。

日本の平均貯蓄高は1,728万円(2005年度)というデータがあります。あまりの高額に驚きませんか?現実とのギャップを感じた人は、平均について正しい理解をしていないのです。「統計学」を学べば、平均値などのデータから真実を読み取ることができるように。データを分析する力とともに、企業戦略を生み出す力も身につきます。

世界を駆けめぐる経営科学者
植松 康祐 教授
科学的な意思決定の研究に基づいて、厳しい社会を生き抜く極意を伝授します。海外にも目を向けてください。ぜひいっしょに世界を舞台に活躍しましょう。
会社の経営にとって最も重要なのが、お金の集め方や使い方をとりしきる「財務管理」。仮にヒット商品を出して儲かっている会社であっても、財務管理がいいかげんなら、明日倒産することもあり得る話。本科目では、会社の資本の調達、運用の計画・統制について学びます。

会計学のメッセンジャー
市川 直樹 准教授
「財務」とは、お金をどう集めて、どう生かすかということ。「管理」とは、例えば夏休みの生活管理のように、計画・実行・統制をとっていくもの。難しく考えないでいいのです。
日本は戦後、著しい経済発展を遂げました。授業ではDVD教材を使い、社会の変化、企業の事例などを検討しながら、日本が先進国の一員になるまでの過程を理解していきます。また、現在の日本が抱えている問題点もクローズアップ。雇用、地域経済、労働環境など、進路を考える上で生かせる身近なテーマも取り上げていきます。

経済史・経営史のニューホープ
東野 裕人 准教授
日本社会の仕組みや企業のあり方、産業の盛衰を学ぶことは、これからの時代を生きていく上で必ず役立ちます。未来の自分を描くヒントにもなるでしょう。
未来は不確実で、しかも予測不可能。そこで起こりうるリスクを考え、どう対応するかを考えるのがリスクマネジメントです。授業では、人の行動についてのクイズ形式のアンケートを通じて、自分を含めた人間が「理屈に合わない行動をする」ことを理解。リスクをどう予測するか、それらに対してどう対処するかを考えます。


経済・経営とコンピュータの精通者
古殿 幸雄 教授
経営情報学、情報経済学、行動経済学を専門としています。現在は、ファジィ理論(あいまいさに挑む)・プロスペクト理論(非合理的な人の判断や行動に挑む)による意思決定を研究中です。














