ホーム > 学部・学科 > 留学生別科

留学生別科とは?

 現在、日本には1,000を超える国立・公立・私立の大学と短期大学があり、世界中の大学と同じように、人文科学、社会科学、自然科学の分野にさまざまな学部・学科があります。そしてこれらの大学が、いろいろな方法で「国際化」を目指しています。
 私たちの大学、大阪国際大学(OIU)は、1988年の春に開学されました。その名前のとおり、国際化が進む世界の中で活躍できる人たちを育てることを目的として、国際人に求められる資質と能力を養うよう構想された、まったく新しいタイプの大学です。現在、枚方キャンパス・守口キャンパスには学部生、大学院生を合わせて約4,500名が在籍しています。そして、海外からの留学生は約400名。経営・情報科学、政治・経済・法律、心理コミュニケーション、国際コミュニケーション、人間健康科学、スポーツ行動学の勉強に励んでいます。
 OIUは、世界の大学との交流を重視し、アメリカ、カナダ、イギリス、メキシコ、香港、台湾、モンゴル、韓国、タイ、ベトナムそして中国等の大学29校と姉妹校提携を行い、長期(1年)の交換留学、短期(2~4週間)の語学研修などを行っています。
 国際交流のプログラムをさらに充実させるために、OIUに「留学生別科」が設置されましたが留学生別科は、日本語の授業だけでなく、日本の文化・社会の学習、また、お互いの知識と情報の交換を通じて、より深い国際理解を目指すというOIUの理念を実現するための重要な教育機関です。現在、枚方キャンパス、守口キャンパスあわせて約70名の留学生が、この留学生別科で日本語や日本理解の勉強に励んでいます。 (留学生総数 約470名)

   

留学生別科が
みなさんにできること

留学生の目的に応じて、次のような2つのコースを用意しています。
日本語理解コース
 現在、このコースでは、OIUの協定校からの交換留学生が学んでいます。
 レベル別の総合的な日本語の授業とあわせて、日本語による日本文化・社会・経済・経営などの議義が受けられます。また、書道や日本の古典音楽・芸能などを実践する「伝統文化研究」も組まれています。
 その他、このコースの特徴として、ホームステイ・プログラムがあります。このプログラムでは、留学生は日本人家庭に住み、その家族の人たちと一緒に生活をし、家庭的な雰囲気の中で、生きた日本語を学びます。日本の家族と暮らすことによって、より深く日本人の生活習慣を理解し、日本人の“心”を知ることができるのです。


大学学部・大学院進学指導コース
 将来、日本の大学、および大学院に進学を希望している留学生のためのコースです。大学の入学試験や授業を理解するために必要な日本語能力の向上を目指します。また、日本語能力試験の、特に1級・2級を受験するための対策指導を行います。このコースでは、実践的な日本語の教育と進学指導が中心になっていますが、日本理解コースの内容の一部を受講することもできます。修了生の大半が、本学の経験豊富な進学指導のもと、毎年日本各地の大学院・大学に進学しています。また大阪国際大学の学部への進学を希望している学生には、内部進学者用の学内選考制度を設けるなど、留学生の進学について積極的に支援しています。

このページの先頭に戻る